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体の不調を引き起こす脚のライン、あなたの脚は大丈夫?

「O脚でスカートやスキニーパンツをはくのが恥ずかしい!」そんな悩みを抱えていませんか?

O脚を放っておくと、姿勢が悪くなり、全身のバランスが崩れ、不調の原因に。現在、肩コリや首コリ、頭痛、冷え症などといった不調を訴えているのは、脚のラインが原因かもしれませんね。

 

あなたの脚の形はどのタイプ?

O脚にも人によって、生活習慣、癖などから色々なタイプがあると思います。

①ひざから下が開いてる、ひざ下O脚タイプ

②股関節が開くいている、股関節O脚タイプ

③ひざ下と股関節が開いている、全体O脚タイプ

④ひざがつき、ひざ下と股関節が開いている、XO脚タイプ

⑤ひざがつきひざから下がハの字に開いている、X脚タイプ

 

また、上記のような脚のタイプの人たちによく見られる足のトラブルに、「外反母趾」や「内反小趾」があります。

外反母趾は、親指の付け根が横へ飛び出し幅広に変形した状態、内反小趾は、小指の付け根が横に飛び出し幅広に変形した状態、いずれも悪化すると痛みを伴います。このように変形した足では、靴に困ったり、はける靴に限りが出てきます。

 

また、このような変形が起こる前の足の状態として、「浮き指」があります。浮き指とは、重心が足の後ろのほうに移動してしまい、足の指先が浮き、普段の生活で足の指を使うことが少なくなっている足のことを言います。現代では、このような浮き指の人が多いようです。

 

浮き指の人の特徴は、つま先立ちが苦手。つま先立ちを避けずにどんどん生活の中に取り入れていくことが大切です。また、脚全体の変形を改善するには、骨盤まわりの筋肉のエクササイズが効果的です。

 

骨盤をサポートする3つの筋肉をマスターする!

中殿筋の働きは、立位および歩行時に骨盤を固定して重心位置を保つことです。

人が立っている時には足に体重が荷重します。その時に中殿筋は収縮し、骨盤をぐっと固定します。中臀筋の働きが、低下してくると、歩行時に体を左右に振るようにバランスを崩して、歩くことになります。この中臀筋と小臀筋は、大臀筋とともにお尻の形を形成する筋肉です。鍛えることで、ヒップアップやお尻のラインを整える効果はもちろん、上半身を支え、安定させます。また、上半身の安定と共に、脚にかかる負担が軽減し、脚の変形を防ぐことが期待できます。

また、骨盤の中にある筋肉(インナーマッスル)を刺激することができ、日常的に使われていない筋肉に刺激を与えることが出来ます。

中臀筋と小臀筋は骨盤の横にある筋肉なので、脚を横へ広げていくことが大切です。

 

 

「美足メイク」で美しい足を手に入れましょう!

 

ヒップアブダクション初級編

①床に横向きに寝て、下側の足を少し曲げ体を安定させます。

②上の足をまっすぐ伸ばし、できるだけ高く上げます。

③ゆっくり元に戻していき、床につく手前で止めます。これを15回×3セット繰り返します。

 

ヒップアブダクション中級編

初級編のスタート姿勢を少し、変えてみましょう!

①横向きに寝て、下の肘を床につきます。この時、肘で床を押すようにして体をしっかり持ち上げておきます。

この姿勢がきつく感じられる人は、脇腹の下にボールを入れて行いましょう。

その他は、初級編と同様に行います。

 

ヒップアブダクション上級編

①立位姿勢で行います。

②右脚を横に大きく開きます。その時、左の腕を頭の横に肘を伸ばしたまま持ち上げていきましょう。ゆっくり元に戻していきます。次に反対側も同様に行います。これを交互に30回繰り返します。

体が不安定な人は、正面に椅子を置いて行いましょう。

 

中臀筋エクササイズのポイント

✳︎足を上げる際は、股関節周辺がギュッと引き締められるのを感じますので、上げきったところで少しキープするとより効果的です。

✳︎横を向いて行うエクササイズですので、体がぶれやすくなりますが、体はぶれないようにしっかりと固定しておきましょう。

✳︎上げる足のつま先を上(又は外側)に向けないように、常に正面か少し下向くように意識を持ちましょう。

サイドクロスランジ

①立位の姿勢から脚を後ろにクロスさせるようにしながら両膝を曲げ、腰を落としていきます。

②立ち上がったら最初のポジションまで脚を戻します。

✳︎腰を落とした時はお尻がストレッチされているのを感じ、立ち上がる際はストレッチされたお尻とももの前の筋肉が使われているのを感じながら行いましょう。

 

内転筋(太股の内側の筋肉)のエクササイズです。この内転筋が衰えてくるとО脚になったり、ポッコリお腹になったり、中臀筋同様、体バランスを崩していきます。

『美活塾』ボディメイクからのメッセージ

中臀筋に対して拮抗筋となる内転筋。

これら2つ合わせてエクササイズすることで体を支え、脚を美しく保ち、動かすことが出来ます。今、脚の形が変形していても気がついた時からエクササイズをはじめて頂けば、いくつからのスタートでも改善可能です。

逆に放っておけば、あらゆる体のトラブルへと繋がる「体の土台」となる脚ですので、中臀筋の強化はきつく感じるかもしれませんが、少しずつはじめていくようにしましょう。

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下田 絵理子

下田 絵理子

学校給食、有料老人ホーム等にて管理栄養士として勤務後、料理教室や女性向けの美容食セミナー等を開催。個別の栄養指導も評判が良い。
健康的に痩せる、痩せたらリバウンドさせない、肌を衰えさせない食事など、日々研究を行っている。

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