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あなたの体、サビてない?アスタキサンチンの抗酸化力はただ者じゃない

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アスタキサンチン豊富のサーモン

みなさんは、「アスタキサンチン」という名前を耳にしたことがありますか?シミ、しわ、たるみ、くすみ、乾燥といったエイジングケアを行う上でこの、アスタキサンチンという成分はとても重要な役割を果たしています。

 

アスタキサンチンはトマトに含まれるリコピン、にんじんに含まれるβカロテンと同じカロテノイドの一種です。

体や肌の老化を早める、活性酸素を除去する高い抗酸化作力にすぐれていることから、エイジングケアにおいて欠かすことのできない成分なんです。

それでは一体、アスタキサンチンがエイジングケアにどれほどの効果をもたらすのか、早速見ていきましょう。

 

そもそも抗酸化作用ってなに?

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抗酸化作用とは、体の中で増えすぎてしまった活性酸素の働きを弱めたり、除去する力のことです。活性酸素自体はもともと体の中にある酸素で、体内に入った菌にダメージを与えて殺菌する働きがあります。

また、紫外線やタバコ、アルコール、不規則な食事、睡眠不足、ストレスによって増えすぎてしまった活性酸素は、元気な細胞までをも攻撃して老化を早めてしまうんです。

その結果、体の中にある細胞が酸化して劣化し、シミやしわ、乾燥といった肌トラブルを引き起こして肌年齢が衰えてしまうというわけなんです。

このように、活性酸素は肌や体を健やかに保つ一方で、外的・内的原因によって増えてマイナスの要素を生んでしまいます。そうした中、今回ご紹介する「アスタキサンチン」は、とても高い抗酸化力で肌の老化を食い止めてくれるんです。

 

アスタキサンチン抗酸化力

アスタキサンチンは

ビタミンCの6,000倍

コエンザイムQ10の800倍

ビタミンEの500倍

βカロテンの400倍

 

どの成分よりも抗酸化力の高さは一目瞭然です。

 

アスタキサンチンの美肌効果

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アンチエイジング効果

紫外線、乾燥、偏った食生活によって増える活性酸素の働きを弱め、除去する力に長けています。また、細胞が元気になることにより、シミ、しわ、乾燥の原因となるターンオーバーのリズムを整えて、実年齢よりも若く見えるキメの整った肌へ近付けてくれるんです。

 

美白効果

シミを抑えて、真っ白な透き通る肌に導いてくれます。紫外線を浴びると活性酸素が増え、外の刺激から肌を守ろうとしてメラニン色素が黒く変色してしまうんです。これこそが、女性の大敵といわれるシミができる原因。アスタキサンチンが活性酸素を取り除いてシミを予防してくれるから、高い美白効果が期待できるんです。

 

紫外線ダメージを防ぐ

アスタキサンチンによって肌のバリア機能が高まるため、紫外線による活性酸素が増えるのを抑えられるんです。紫外線にさらされると肌内分の水分が蒸発して、外からの刺激を受けやすくなり、乾燥やしわの原因になってしまいます。アスタキサンチンにより、この流れを阻止できるんです。

 

肌のたるみ改善

アスタキサンチンがは、肌のたるみにも効果が期待できます。体の中で増えすぎてしまった活性酸素は、肌のハリや弾力を土台として支えるコラーゲンをも破壊してしまいます。その結果、コラーゲンの働きが弱まり、肌がたるんで実年齢よりも老けて見えてしまうのです。アスタキサンチンのコラーゲン生成を促す働きにより、弾力のある肌を手に入れられます。

 

乾燥を抑える

アスタキサンチンにはすぐれた保湿効果があるんです。ハリや弾力に欠かせない成分コラーゲンには、肌を保湿する働きもあります。アスタキサンチンがコラーゲンづくりをサポートして、肌内部の水分を保ってくれるため、しわやかゆみの原因となる乾燥を防いでくれるんです。

 

肌のくすみ改善

実年齢よりも老けて見えてしまう、肌のくすみ。紫外線ダメージや乾燥によって肌代謝のリズムが乱れます。そして、古い角質や皮脂汚れが肌表面に残ったままになり、くすみを生み出してしまうのです。けれど、アスタキサンチンには紫外線ダメージや乾燥を抑える働きがあるから、肌代謝のリズムを整えくすみを改善する効果が期待できます。

 

そのほかの効果

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疲労回復効果

アスタキサンチンを積極的に摂り続けることにより、疲労回復の効果が見込めます。というのは、テニスやフットサル、ランニングなどの激しい運動後に増えた活性酸素は、筋肉にダメージを与えて疲れを引き起こしてしまうと言うのです。でも、アスタキサンチンを摂取すれば、活性酸素の働きが弱まるから疲労回復につながります。

 

ダイエット効果

実は、アスタキサンチンには脂肪をエネルギーとして消費する働きがあります。そのため、運動する前、食事の前にアスタキサンチンを摂っておけば、体の中についてしまった要らない脂肪をエネルギーとして燃やして消費してくれるから、高いダイエット効果が期待できるというわけ。エイジングケアしながら減量できるんなんて、一石二鳥ですね。

 

自律神経を整える

自律神経には、日中活動するときに優位になる交感神経と、体のダメージを回復する副交感神経の2つがあります。ストレスを感じると、自律神経のバランスが乱れてしまうんです。アスタキサンチンが交感神経の活性を抑えて副交感神経を優位にし、気持ちをリラックスさせる働きがあります。

 

アスタキサンチンを多く含む食べ物

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毎日の食生活の中でアスタキサンチンを積極的に摂るには、どんな食べ物を選べばいいのでしょうか?選ぶときのポイントは「赤色」と「魚介類」です。オキアミ、エビ、カニ、鮭、いくら、すじこ、あまえびといった魚介類には、豊富なアスタキサンチンが含まれています。

また、アクアパッツァやカルパッチョなど、油と一緒に摂ることにより、体への吸収率が高まり相乗効果が期待できるようです。マグロやかつをには含まれていないので、ご注意ください。

 

アスタキサンチンでサビない体へ

アスタキサンチンには、体の中で増えすぎてしまった活性酸素の働きを弱め、シミ、しわ、乾燥、紫外線ダメージ予防、くすみ改善など、高い抗酸化作用にすぐれた成分なのです。

また、疲れを回復させたり、質の高い睡眠を促す、ダイエットなど肌だけでなく、私たちが健康を維持する上で、欠かすことのできない存在と言えるでしょう。

積極的に食べ続けることで、「サビ」を知らない若々しい体に近付けるはずです。

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Yui

Yui

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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