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更年期障害になる人・ならない人。実は性格が深く関係しているらしい

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周りに流されずに更年期障害にならない女性

体がだるい、重い、頭が痛い、気が滅入る、イライラしやすい、急に不安な気持ちに襲われるなど、40〜50代中盤にかけて多くの女性たちを悩ます更年期障害。心や体に感じる不調の度合いが重い人もいれば軽い人もいたりと、個々の体質によってさまざまです。

 

しかし中には、こうした更年期障害のほとんど感じない「更年期障害にならない人」も存在します。なる人との違いはもともとの体質はもちろんですが、普段の生活スタイルやパーソナリティーが大きく関係しているのだそうです。

 

ざっくりいうと、更年期障害になりやすい人というのは神経質や心配性の人が多く、反対にならない人は楽天的でポジティブな考え方ができる人、と言われています。というわけで今回は、更年期障害になる人、ならない人の違いについて掘り下げて見ていきましょう。

 

更年期障害になりやすい人の性格

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更年期障害になりやすい人の性格をいくつかまとめてみました。あなたは何個当てはまりますか?

 

まじめで几帳面

誰にでも掃除、洗濯、炊事、ゴミ捨てなどルーティーンはもちろんあります。「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」と無意識のうちに自分でルール化してストレスになり、できなかった自分を責めてしまいがち。一人暮らしならまだしも、自分以外の家族の分もやるとなると量も増えて大変です。けれど、そんなに追い込まなくてもいいのではないのでしょうか。

 

割と頑固

自分の主張を押し通し、なかなか他人の耳に傾けられないという傾向が強いようです。確かに時と場合によっては、自分の意見を述べることは大切なこと。けれど正しいと思い込んでも、まわりの人全員があなたと同じ考えだとは限りませんよね。妥協するの優柔不断なのではなく、調和を大事にしているという証拠です。

 

人に依存しやすい

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よく○○依存症という言葉を耳にしますよね。それは私たち人間も同じで誰か特定の人、たとえば恋人、旦那、友達が常にそばにいてくれることが当たり前、その人なしでは生きられないという依存心は自身の心をボロボロにしてしまうかもしれません。もちろん頼ることも大切なことですが、常に相手にべったり寄りかかるのではなく、困った時に補い合える自立心も必要です。

 

嫌なことを引きずりやすい

仕事、恋人、家族、夫婦間で何か嫌な出来事があると、どうしてもイライラしたり悩んだり考え込んでしまうことがあるでしょう。そうした状態の時、脳からは興奮作用が強いアドレナリンが放出されているので常に緊張状態にあります。交感神経が優位になって心と体が休まらず、疲れが溜まってストレスにつながってしますんです。

 

更年期障害にならない人の性格

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では反対に、更年期障害にならないまたはなりにくい人たちに共通する特徴とは一体何でしょうか?

 

楽観的

たとえ予想だにしない出来事に遭遇したとしても「ま、いっか」という気持ちがベースにあるので、あまり物事への執着心がありません。「もし○○になったらどうしよう」「もし嫌われたらどうしよう」という心配はあっても、小さなことにこだわらないさっぱりとした性格の人は更年期障害になりにくいようです。

 

過ぎたことを引きずらない

仕事でミスをして上司に叱咤された、話しかけた同僚の態度が素っ気なかった、恋人に送ったLINEが既読のまま返事がこないなど、過ぎたことをいつまででも引きずっていたって仕方がない、という考え方ができるようです。確かに過去は過去であって後戻りはできません。やってしまったことを悔やむより、未来に向けて何ができるか考えた方が建設的だと言えます。

 

まわりに流されない

更年期障害にならない人
人によって態度をコロコロ変えたり、あっちにいい顔こっちにいい顔の八方美人とは正反対の性格で、行動や発言に一貫性があります。また、たとえまわりが何をどう言おうと、自分で決めたことは最後まで貫き通す力があります。つまり一本筋が通った人。こうした強い芯を持った人は、自分にとって何がプラスで何がいらないのか、取捨選択できる目を持っているのだと言えます。また、自分の非を受け入れられる素直さもあるんです。

 

自分で問題解決できる

簡単に人に頼ったりせず、まずは自分で調べてやってみるという自己解決能力があります。途中で投げ出して簡単に人に頼ったりせず、問題解決の糸口を見つけようとする傾向があるようです。今何が起こっているのか、何が足りないのか常に客観的な立場で物事を捉えることができるため、人に頼るよりも先に自分でやってみようという気持ちが強いのだと言えます。

 

更年期障害になりやすい人の生活スタイル

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運動不足

年齢とともに徐々に体の代謝機能が衰えると、血のめぐりも悪くなってしまいます。血行不良によって顔のくすみ、むくみ、手足の冷え、肩こり、腰痛、頭痛、疲れが取れないなど健康・美容面に大きな影響をもたらしてしまうんです。

血液によって酸素や栄養分が全身に送り届けられるため、髪の毛も細くなりヘアスタイルがまとまらなくなるため、段々と人と会うのも嫌になってしまうかもしれません。運動不足は体の代謝機能だけでなく、体全体に大きく関係しているんです。

 

睡眠不足

「考え事をしていて夜なかなか寝付けない」という人は、交感神経と副交感神経のバランスが乱れている可能性があります。日中活動しているとき、集中しているときは興奮作用のあるアドレナリンが分泌され交感神経が優位の状態。

夜になると体と脳がお休みモードに入るため、今度は副交感神経が優位になります。しかし、ずっと考え事をしていると脳が緊張状態になり、体と脳がなかなか休めず睡眠不足になってしまうんです。

考えないようにしよう!といっても考えてしまうのは仕方がないこと。お風呂に浸かる、アロマオイルを焚く、散歩をする、音楽を聴くなどしてリラックス方法を見つけましょう。そうすれば寝つきが良くなり、体と心の疲れをリセットできるはずです。

更年期障害で眠れないあなたへ。心を解放する4つの方法。

まとめ:もっと肩の力を抜いて楽に生きよう

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辛い更年期障害は、個々の性格はもちろん、運動不足、睡眠不足など日々の生活スタイルでなる人、ならない人が大きく分かれるようです。

もちろん全ての人がそうだとは断言できませんが、少し考え方を変えて「ま、いっか」「なんとかなるか」くらいの気持ちで、もっと肩の力を抜いてもいいのかもしれません。

辛い更年期障害。仕事も人付き合いも面倒に感じた時にしてほしいこと。

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Yui

Yui

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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