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セラミド不足してない?老けて見える原因は解消できる

セラミドを摂取する女性

「最近なんだか肌に元気がない」「数年前の写真と比べてみると明らかにたるんでる」「乾燥でしわが気になる」など、年齢を重ねるごとに肌の悩みは増える一方です。おそらくそれ、セラミド不足が原因かもしれませんよ。

 

乾燥について調べたことがある人は、こんな言葉に出くわすことがあると思います。「セラミドで肌の保湿を保ちましょう」「肌の潤いはセラミドが〜、、、」とか。

 

実は私たちの肌がバキバキに乾燥することなく潤いを保っていられるのは、セラミドの存在があるからと言っても過言ではありません。

しかし悲しいかなこのセラミドは、紫外線や乾燥、そして加齢と共に徐々に減少してしまうので、さまざまな肌トラブルを生んでしまうのです。

 

そもそもセラミドとは一体どんな成分で、年齢とどんな関係があり、どういった効果が望めるのか一緒に見ていきましょう。

 

セラミドとは?

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そもそもセラミドとは、肌の角質層に存在していて細胞と細胞のすき間を埋める細胞間脂質

私たちの皮膚は大きく分けて上から、表皮、真皮、皮下組織の3つで構成されています。

 

今回のお話するセラミドは、表皮をさらに細かく分けた肌表面にもっとも近い「角質層」にあり、水分と油分を抱え込んで肌内部の潤いをキープしてくれているんです。

 

また、紫外線やばい菌、車の排気ガス、花粉、空気中に舞うホコリなどから肌を守るバリア機能の役割も同時に果たしています。

敏感肌や乾燥肌で髪の毛が触れるだけでも刺激になってかゆくなったり、ヒリヒリして粉が噴いてしまうのは、このセラミド不足が原因となっている可能性が高いのです。

このセラミドの減少は年齢も大きく関係しているのでした、、、。

 

セラミドと年齢の関係とは?

どうして加齢とともに減少してしまうのか。年齢を重ねると、どうしてもターンオーバーのサイクルが乱れてしまいます。ターンオーバーのリズムが崩れる理由もまた、年齢による体の基礎代謝の低下が大きく関係しているんです。

 

体の代謝が下がりと血のめぐりが悪くなると、血液によって栄養分や酸素がスムーズに運ばれなくなるため、肌の細胞もうまく再生できなってしまいます。

 

その結果、古い細胞がずっと肌表面に残り続けてセラミドのバランスも崩れて乾燥しわかゆみたるみくすみを引き起こしてしまうんですね。

 

体の代謝が下がると影響を受けるのは手足の冷え肩こりだけではありません。

実は、肌トラブルの原因の多くが代謝にあると言っていいくらい、密接な関係にあるんです。

 

セラミドと乾燥の関係とは?

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繰り返しになりますが、セラミドの減少は乾燥を引き起こします。特に日中日焼け止めを塗らずに外出して強い紫外線を受けると、肌は水分を奪われて乾燥を引き起こしてしまうんです。

 

というのは、紫外線には肌内部の水分を奪うほどの威力があります。刺激を受けた肌の角層がめくれ上がり、そこからセラミドヒアルロン酸コラーゲンといった保湿成分がどんどん流れ出ていってしまうんです。

 

その結果、肌がつっぱりやすくなってヒリヒリしたり、かゆくなったりと乾燥を引き起こしてしまいます。

部屋の中にいても日焼け止めクリームは塗りましょう」「冬でも紫外線対策はきちんとしましょうね」と言われているのは、こうした紫外線に対抗し乾燥から肌を守るためだったんですね。

 

セラミドの効果を実感

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肌を保湿する上でセラミドがどれほどまでに重要な役割を果たしているのかは、もうご理解いただけたのではないでしょうか。というわけで、早速その効果についてご紹介します。

保湿効果

セラミドは細胞間脂質のおよそ50%近くを占めています。しかも角質層内の80%以上がこのセラミドが水分を保持。つまり、肌内部がこのセラミドで満たされていることによって、肌の保湿が保たれるというわけです。セラミド配合の化粧水、セラミドを多く含むこんにゃくを積極的に食べると肌の保湿効果がグンとアップします。

バリア機能強化

肌内部がセラミドで満たされていると、外からの刺激を受けにくくなります。なぜなら、セラミド同士の密着度が高まり紫外線、空気中に舞うホコリ、車の排気ガス、花粉などあらゆる外的刺激を受けないようブロックする役割を持っているからです。あらゆる肌トラブルに対抗できる肌に近づくというわけなんですね。

美白効果

セラミドには、シミやソバカスのもととなるメラニンの合成を食い止め、色素沈着を抑える美白効果にもすぐれています。若い頃は気にならなかったはずのシミも、鏡をまじまじと見たらできていた、なんてことがよくあるのではないでしょうか。シミができると実年齢よりも老けた印象を与えてしまうことがあるため、美白効果が期待できるセラミドはアンチエイジングにマストです。

 

肌触り滑らか

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セラミドが配合された基礎化粧品を長い間使い続けることで、肌のごわつき、ざらつきが少なくなり滑らかな肌質に。それは、セラミドバランスの乱れによって起こるターンオーバーのリズムが整い、角層が整うためです。

肌内部の水分と油分のバランスを整えるためには、セラミドは必要不可欠な存在。艶めくような赤ちゃん肌も夢ではありませんよ。

 

ハリ・つやアップ

セラミドには、コラーゲンの生成をサポートする働きがあります。加齢とともに減少するコラーゲンの量が増えると肌のハリや弾力がアップし、毛穴の引き締めや肌のたるみ改善効果も見込めるんです。

また、肌のハリ感がアップすれば化粧ノリが良くなるから、自分の肌をもっと好きになれるはず。

 

まとめ:セラミドが老いを救う!

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「セラミド配合」「セラミドで肌を保湿」「セラミドで肌の潤いアップ」とパッケージに書かれたスキンケア商品をよく見かけますが、セラミドは肌の乾燥、シミ、しわ、くすみ、肌代謝を高めるために必要不可欠な存在なのです。

 

セラミドは幼少期、思春期に一気に分泌が高まり、30代を境に一気に減少する傾向にあります。

そのため、こんにゃくを食べる、刺激の少ない洗顔料を使う、屋内にいるときも日焼け止めクリームは必ずつけるなどして、乾燥から肌を守る対策が必要です。

 

セラミド配合の化粧品を使って、肌を本来の美しさへと導いてあげましょう。

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沼田 優衣

沼田 優衣

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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