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エラスチンで血液も若返る?驚異のエイジング効果に注目

伸び縮みするエラスチンのような輪ゴム

年齢を重ねるごとにきになるのが、肌の弾力やハリの低下。

鏡で自分の顔を見るのが嫌になってしまうこと、ありませんか?それは、加齢によって減少していく「エラスチン」という成分が関係しているかもしれません。

 

このエラスチンという成分は、繊維状のタンパク質で、約800以上ものアミノ酸からできています。

また、ゴムのように伸び縮みするのが特徴。肌表面の水分を保つ効果や、血流改善による美髪効果など、アンチエイジング効果は絶大。

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肌のハリや弾力を保つ上で欠かせないコラーゲンを結びつける、という重要な役割を持っているのです。

現在では、幅広い種類のサプリや化粧水・美容クリームが発売されています。

こうした高いアンチエイジング効果が望めるエラスチンには、主にどのような効能があるのでしょうか?

 

「肌の曲がり角は25歳」は、エラスチンが関係してる?

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よくテレビや雑誌で「肌の曲がり角は25歳から」というセリフを耳にしたこと、一度はあるのではないでしょうか?

これは、エラスチンが25歳をピークに少しずつ減少する、と言われているからです。また、40代に入ると急激に減っていきます。

 

強い紫外線による活性酸素の働きによって、エラスチンの働きが弱まりシミやしわを生み出してしまうんです。

ちなみに活性酸素とは、体の中にもともとある酸素で細菌を殺菌する働きがあります。

しかし、増えすぎると元気な細胞にまでダメージを与えて肌の老化を早めてしまうと言われているんです。

 

エラスチンの効果って?

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顔のくすみ改善

血行不良が起きると、きちんとケアしているのに透明感がない、夕方になると顔が疲れて見える、などの顔のくすみを引き起こしてしまいます。

エラスチンは血流にも存在しており、定期的に摂り続けることによって血流がアップしてくすみ改善効果が期待できるんです。

 

髪のハリ・コシアップ

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エラスチンは血液にも含まれているため、年齢とともに衰えてゆく髪のハリやコシにも一役買ってくれるんです。食べ物に含まれている栄養素は血液によって全身に運ばれます。

そして、その栄養素は当然髪の毛にも行き届くから、若々しい健やかな髪づくりにも役立つのです。

 

肌の弾力

冒頭でもお話した通りゴムのように伸び縮みするエラスチンには、コラーゲン同士を結びつける働きがあります。

エラスチンが減少すると張りがゆるんでコラーゲンのバランスが崩れ、しわやたるみの原因につながってしまうのです。エラスチンの存在によって、肌のハリツヤは保たれています。

 

血管の老化を防ぐ

エラスチンは血管の老化を防ぎ、血流を改善する効果があります。血流がアップして血の巡りがよくなると、体の中に溜まった要らない老廃物がスムーズに排出するデトックス効果があるから、顔や体のむくみ予防にもつながるんです。

血液のアンチエイジングで、体の内側からきれいになりましょう。

保湿効果

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エラスチンには、肌の水分を抱え込んで保持するという特徴があります。

コラーゲンとエラスチンとの結びつきが強くなれば、それだけ肌表面の水分量が高まるから、乾燥によるしわ、肌のたるみや弾力を改善して、もちっとハリのあるアンチエイジング効果が見込めるんです。

 

ダメージを受けたエラスチンは元には戻らない?

一度ダメージを受けてしまったエラスチンは、なかなか元には戻りにくいと言われています。個人差はありますが、エラスチンを摂ったからと言って1週間で実感を得られるわけではないのです。

長い目で見た長期的なケアによって、美しい肌へ生まれ変わっていくはずです。

 

生成までに時間がかかる

紫外線やストレスなどによって発生した活性酸素は、エラスチンのパワーを弱めてしまいます。

また、肌はターンオーバーと呼ばれる新陳代謝によって新しい細胞に生まれ変わるため、エラスチンの生成には時間がかかると言われているんです。肌代謝を高めるためには、質のよい睡眠、赤・緑・黄色を意識した食事を心がけましょう。

 

エラスチンは外からのケアだと効果ないの?

エラスチンは分子が大きい、という特徴があります。肌の奥まで浸透しにくいため、化粧水やクリームなどスキンケアでは成果を得にくい、というマイナスの側面があるんです。

最近ではサプリメントや美容ドリンクと言った、内側からケアできる商品がたくさん発売されています。

参考記事:エラスチンも摂れる美容ドリンク紹介

 

また、エラスチンを多く含む食べ物でおいしく楽しくケアしたいと思いませんか?そこで、エラスチンをより効率よく体内に吸収できる食べ物をいくつがご紹介します。毎日の食事の中に、ぜひ取り入れてみてください。

エラスチンを多く含む食べ物

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・牛、豚のスジ肉、ハツ

・軟骨

・手羽先

・イワシやしらす

・かつお、しゃけ

エラスチン合成を促すビタミンA

エラスチンの合成を促進する栄養素と一緒に摂れば、より高い相乗効果が期待できます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

・鶏

・豚

・ホタルイカ

・うなぎ

・人参

・バジル

 

エラスチンを摂るタイミングは?

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「シンデレラタイム」「ゴールデンタイム」と呼ばれている夜10時〜2時までの時間帯に、摂るようにしましょう。

 

私たちの肌は、通常28日前後でターンオーバー(肌代謝)によって古く固まった垢(角質)が自然に剥がれ落ち、新しい細胞へと生まれ変わります。

しかし、睡眠不足やストレス、暴飲暴食、アルコール摂取、タバコなどさまざまな要因によって、周期が早まったり遅まったりとリズムが崩れてしまうんです。

 

このターンターンオーバーが活発になるタイミングでエラスチンを摂取しておくことで、肌の再生スピードをスムーズにして、キメの整った美しい肌へ近付けてくれます。

 

まとめ:衰えない肌へ

エラスチンの持つゴムのように伸び縮みする力によって、肌のハリや弾力の元となるコラーゲンをつなぎ止めています。「肌の曲がり角」と言われている25歳をピークに、また40代で急激に減りはじめるため、積極的に摂る必要があるんです。

 

とは言え、エラスチンは分子が大きく、化粧水や乳液、美容クリームといったスキンケアは肌の奥まで浸透しないというデメリットがあります。

 

サプリメントやいわし、しらす、牛や豚のすじ肉など、豊富に含む食べ物を毎日の生活の中に取り入れてみましょう。

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沼田 優衣

沼田 優衣

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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