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その洗顔方法、本当に合っていますか?<10歳肌が若返る洗い方>

正しい洗顔をする女性

あなたのその洗顔方法、本当に合ってますか?ちゃんと泡立ててしっかり洗ってるよ、と思っていてもじつはその洗顔が肌に負担をかけているかもしれませんよ。

 

洗顔できちんと皮脂や古い角質を落とせていないと、毛穴の奥に汚れがどんどん溜まってしまいます。そして、肌の代謝リズムが乱れて大人ニキビや吹き出物、肌のゴワつき、くすみといった肌の老化現象が始まってしまうんです。

 

ただなんとなく毎日洗顔をしているだけでは、肌はどんどんどんどん衰えてゆきます。洗顔は、美しく健やかな肌を育てるうえで基本となるスキンケア。

洗顔のやり方次第であなたの今後の肌が決まる、と言っても過言ではありません。と、言うワケで今回は、正しい洗顔方法について詳しくお話したいと思います。

洗顔の目的って?

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朝起きたら顔を洗い、夜お風呂で顔を洗う。もはや日常生活においてパターン化された行動のひとつです。けれど、そもそも洗顔をする意味って一体何なんでしょうか?洗顔の目的を知っておけば、今までの考え方が変わるかもしれませんよ。

 

洗顔の目的は、肌に付着した汚れを落とすためです。私たしの肌は常に空気中を舞うホコリ、車の排気ガス、たばこの煙にさらされています。

また、毛穴から分泌された皮脂、汗、ファンデーションが混ざって汚れに。これらの汚れを洗顔できちんと落とせていないと、毛穴に詰まった皮脂が酸化し雑菌だからになってニキビや吹き出物などの肌トラブルを引き起こしてしまうんです。

 

つまり、高級クリームを使ってケアすることよりも、正しく洗顔することこそ美肌づくりの第一歩なのだと言えます。

朝洗顔の必要性は?

人は、寝ている間におおよそ300ml近くの汗をかくと言われています。しかも人は寝ているときは基本的に横になったまま、あまり動くことがありません。

そのため、空気中に舞うホコリが毛穴から分泌された皮脂に吸着するため、朝でも顔は汚れています。こうした汚れを朝洗顔でしっかり落とすと、あとから付ける化粧水の浸透力が高まり肌もみずみずしく潤うのです。

じゃあクレンジングの目的は?

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洗顔とクレンジングの両方をひとつでまかなえるケア用品がありますよね。ではクレンジングには一体どんな役割があるのでしょうか?

クレンジングの役割は主に、皮膚に付いているファンデーションやアイシャドウ、チーク、毛穴から分泌された皮脂などの油溶性の汚れを落とすこと。

油溶性であるファンデーションは水に溶けにくく油に溶けやすいという性質があるため、油溶性のクレンジングでしっかり落とす必要があるんです。

 

クレンジングが不十分だと、毛穴に詰まった皮脂やメイク汚れが酸化して毛穴に詰まり、角栓や黒ずみ、にきびの原因になります。クレンジングせず洗顔のみで済ましてしまうのは、肌にとってあまり良いとは言えません。

 

洗顔料の種類

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洗顔フォーム

チューブタイプの洗顔料で、もっとも一般的なタイプ。使い勝手がよく泡立ちがいいのが特徴です。

また、しっとり・さっぱりなど肌タイプに合わせて選べるバリエーションの広さも魅力のひとつ。けれど、石油系の界面活性剤が使用されている製品が多いため、必要な皮脂まで奪われえ洗い上がりがつっぱる傾向にあります。

固形石けん

今では無添加、オーガニックなど豊富な種類の石けんが販売されています。天然成分が配合されているものが多く洗浄力は高め。

それでいて肌への負担が少ないから、乾燥・敏感肌の人でも安心して使えるというメリットがあります。泡立ちがいいという反面、泡立てがめんどうというデメリットも。

ジェル洗顔

ジェルの力で汚れを落とすタイプです。清涼感があり洗い上がりがさっぱりしているので、不快感がありません。

肌への刺激が少ないため、乾燥肌の人におすすめです。ただ、洗浄力が高いわけではないのでニキビができやすいオイリー肌の人にはあまり適していないかも。

パウダー洗顔

水分が含まれていない粉末状の洗顔料で、使うときに都度パウダーを手のひらに乗せて泡立てるタイプ。防腐剤や着色料、香料などの肌への刺激となる添加物が含まれていない製品が多いというのが特徴です。泡立ちが悪く、洗浄力に欠けるというデメリットがあります。

泡洗顔

ポンプ式の泡洗顔はその名の通り泡で出てくるため、泡立てるのがめんどうなときやバタバタと忙しい朝に最適。

使い勝手はいいものの、洗浄力が高く肌への刺激がとても強いので、洗い上がりは乾燥しやすいかもしれません。

スクラブ洗顔

洗顔料の中でもっとも洗浄力が高いタイプです。毛穴に詰まった皮脂汚れも吸着してしっかり落としてくれるため、洗浄力はバツグンです。

しかし、粒子によって肌に摩擦が生じて肌にダメージを与えてしまうほか、肌がつっぱる傾向があるので週に1度くらいの頻度が良いかもしれません。

 

このように、洗顔料にもさまざまな種類があります。

洗浄力が高い洗顔料には、界面活性剤が使われているものが多く、肌の潤いを保つための皮脂まで洗い流してしまい乾燥やかゆみを引き起こす可能性も。ご自身の肌の状態や肌質をよく把握したうえで選ぶようにしてくださいね。

正しい洗顔方法

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1.まず始めにハンドソープで手をよく洗いましょう。手には雑菌がいっぱ付着しているからです。

 

2.泡立てネットを軽く水で濡らし、洗顔料を1cmほど出してネットに乗せます。

 

3.合間合間に30〜36度前後のぬるま湯、または水を少しずつ加えながら泡立ててください。

 

4.角が立つくらいまで泡立ったら皮脂が多いTゾーン(おでこ、鼻、小鼻)→あご、→ほほの順番に泡を乗せ、包み込むように洗顔します。このとき、ゴシゴシこすると肌に摩擦が生じてダメージを与えてしまうので、押さえ込むように洗いましょう。

 

5.洗顔の時間は30秒程度でOK。長い時間泡が付いていると、それが刺激となり乾燥を引き起こしてしまう場合があります。

 

6.30〜36度前後のぬるま湯で、やさしくすすぎましょう。お湯の温度が高いと肌が乾燥してしまうからです。特に生え際、あごはすすぎ残しが多い部分。皮脂や雑菌を含んだ泡が残ったままだと、ニキビの原因になります。

 

7.キッチンペーパーもしくはティッシュを顔に置き、抑えるように水分を拭き取ってください。なぜなら、タオルには目に見えない雑菌やホコリが付着していて、これもまた肌トラブルの引き金となってしまうからです。

 

よりよい肌のために

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毎日何気なく行っている洗顔こそが、美肌づくりのはじまりでもあるんです。

ポイントは泡立ち、こすらない、ぬるま湯でしっかりすすぐこと。

この3つをおさえて洗顔を心がけることで、キメが整って内側から輝くような透明感あふれる美肌にグっと近づくはずです。ぜひ今日から「正しい洗顔」を取り入れて、健やかな肌を手に入れましょう!

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沼田 優衣

沼田 優衣

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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