専門ライターによる「年齢に負けない」アンチエイジング研究サイト

  1. TOP
  2. 成長ホルモンを分泌させ、アンチエイジングに繋げよう♪

成長ホルモンを分泌させ、アンチエイジングに繋げよう♪

 2016/01/26 ヘルスケア/健康
  546 Views
成長ホルモンで大きくなる子供

成長ホルモンと聞くと、身長を伸ばす作用や筋肉を増やす作用だけだと思っている方は多いのではないでしょうか?

実は成長ホルモンは、女性にとって嬉しいアンチエイジングダイエットに効果的なのです。

また成長ホルモンが減少すると、お肌がたるみ健康だった身体にも影響を与えます。

最近流行りの成長ホルモン注射やサプリ、睡眠や筋トレなどで成長ホルモンは増やすことが出来ます

成長ホルモンとアンチエイジングの関係

最近肌がたるんできたと感じてませんか?
また、若いころに比べて痩せにくくなったと感じていませんか?

それは老化により、成長ホルモンが減ってしまったためかもしれません。

成長ホルモンと老化

老化と成長ホルモンの関係

成長ホルモンは15歳~20歳がピークで分泌され、20歳以降は徐々に下降していきます。

まだまだ自分は若い!と思って無理をすると、怪我や病気の原因になります。
成長ホルモンが減少すると、身体が疲れやすくなったり、皮膚のハリが無くなったりと老化がしていきます。

成長ホルモンは20歳の時が100%と考えると、40歳になると40%まで減少します。
また、80歳になると5%となります。

女性ホルモンよりかは減少しませんが、老化により確実に減っていきますので、しっかりと補い、老化していく身体や肌を止めましょう♪

成長ホルモンの効果

成長ホルモンでアンチエイジング

成長ホルモンの正式名称は、ヒト成長ホルモンです。
一般的には、ヒューマングロースホルモン、略して「HGH」と呼ばれ、現在その効果は、アンチエイジング、ダイエット、美肌に効くと話題です。

身体を成長させる効果

成長ホルモンは、身長を伸ばす効果があります。
また骨や筋肉をつくるため、子供から大人まで、成長するためにはとても重要なホルモンなのです。

美肌効果

水分量が高く、弾力のある肌のことを美肌と呼びますよね?
そんな肌を生成してくれるのが、保湿力の作用があるヒアルロン酸と、繊維細胞のコラーゲンですよ。

しかしこのような成分は、紫外線やストレス、または加齢などのダメージで壊されてしまうのです。

成長ホルモンは、そんなダメージを受けてしまったお肌を、修復し、肌機能を整える作用があります。

美肌成分の分泌を促す働きがあるため、成長ホルモンが増えると、美肌に繋がるということです!

ダイエット効果

ダイエットに成長ホルモン

成長ホルモンには代謝作用があり、太りにくい身体を作る効果があります。

体脂肪やコレステロールを分解する作用があるのと、糖を分解しエネルギーに変えてくれます。

また、成長ホルモンは、筋肉を成長させるために基礎代謝をアップさせてくれます。

そのためにダイエットに効くと今とっても注目されています。

病気になりにくい身体へ

成人病や老化を予防するために、若々しい身体を保つことも出来ます。

また、骨量を増やすことで骨粗鬆症を予防することも期待されます。

成長ホルモンはどうやって増やす?

成長ホルモンは睡眠で分泌

成長ホルモンの分泌量は、年齢を重ねる毎に減少していきます。
ですが、この成長ホルモンは増やすことが可能なんです!

生活習慣をしっかり正して、アンチエイジングに繋げていきましょう♪

睡眠をしっかり摂る!

よく子供の頃、ちゃんと寝ないと大きくなれないよ!と親に言われた記憶はありませんか?
成長ホルモンが分泌される時間は、睡眠中なのです。
私たちが睡眠に入って、約30分後に成長ホルモン分泌量が最大限となります。

夜ご飯を食べて、血糖値が高い状態で睡眠に入ってしまうと、成長ホルモンの分泌が十分ではなくなります。

睡眠に入る2時間以上前には、食事は済ませ、寝る前におやつなどを食べるのもやめましょう。

胃の中に食べ物があると、成長ホルモンの分泌を妨げる原因となるため、意識しながら生活してみましょう!

良質な睡眠をとるための睡眠サプリランキングはこちら→

お腹が空いたら食べる!

食事は、脳でしっかりお腹が空いた!と感じてから食べることが大切です。

お腹がぐーっとなることってありますよね?

これは成長ホルモンの分泌を促す、胃の壁を刺激するグレリンが分泌されるためです。

食事と食事の間をきちんとあけて、規則正しい食生活をすることで、成長ホルモンを増やすことが出来ます。

また小腹が空いたからといって間食はやめましょう!

食べて増やす!

私たちが摂取する栄養素のなかで、細胞を生成するのに必須なのが、アミノ酸。

その中でも、アルギニンという物質は、成長ホルモンの分泌を活発にする働きがあります。

アルギニンを多く含むのは、大豆食品の納豆や豆腐、エビ・マグロ、鶏肉、くるみやアーモンド・ごまなどです。

しかし、成長ホルモンを促す食べ物は高カロリーなものが多いために、食べすぎないように自己管理をしましょう!

また、炭水化物は摂り過ぎてしまうと成長ホルモンの妨げになりますので要注意です。

ゆっくり筋トレをする!

スポーツをやっている人ってなんだか肌が綺麗な人が多いですよね?
それは、運動することで成長ホルモンが多く分泌されているからです。

筋肉を使うと筋肉が壊れます。壊れた筋肉を修復しようと、成長ホルモンが分泌されます。

そのために、良く皆さんがしているであろう有酸素運動よりも、筋トレの方が効果的なんです。

壊れたら修復する時間が必要なために、運動は毎日やるのではなく、週3、4回程度がベストです。

成長ホルモンを分泌させる運動で、是非おすすめしたいのがスロトレです。
スロートレーニングといって、ゆっくりした動作で、休憩を入れずに続けて行うのがポイントです!

スロトレのやり方はこちらでご紹介!

お風呂のタイミング意識!

皆さんがお風呂に入るタイミングっていつですか?

睡眠を入る際に、体温が急激に下がるとゆっくりと深い眠りに入ることが出来るんです

そのために、寝る1時間前くらいのタイミングでお風呂に入ると丁度良いとされます。

成長ホルモン注射を打つ!

クリニックで成長ホルモン注射治療で増やすことが可能です。

クリニックで処方される注射を、自分で1週間に4~5日行います。
その後は2、3日打つことをやめます。

注射する際に注意することは、毎回少しずつ注射箇所をずらすことです。

1日の中で、成長ホルモン分泌がピークになるのは睡眠中です。
なので、睡眠前に注射するのがベストとされます。

成長ホルモン注射をする際に、プラセンタも一緒に摂取すると効果的です!

サプリで増やす!

やはり手軽に増やせるのはサプリです。

忙しくてあまり睡眠がとれない方や、注射治療が恐いというかたは、サプリで成長ホルモンを摂ることをおすすめします。

成長ホルモンサプリを飲んで以来、疲労感が全く感じられなくなったという声もあります。

専門ライター紹介 専門ライター一覧

Saori

Saori

編集長 saori
美容・健康分野で数多くのメディアを企画、運営。元化粧品会社勤務、その後健康食品会社マネージャー、その後独立。エイジングケア研究のため3年間ヨーロッパに留学。

合わせて読みたい記事ピックアップ

  • やっぱりすごかった!ほうれん草の抗酸化作用とその他の効果に注目

  • 更年期障害?イライラが止まらない時の処方箋はコレ

  • すっきり目覚められない。頭がぼーっとする。知られざる原因と改善方法とは?

  • 更年期障害の体のかゆみはただの乾燥じゃない!◯◯の不足が原因だった?!

  • アンチエイジングの基礎♪~肌への美容エイジングケア~

  • 辛い更年期障害。仕事も人付き合いも面倒に感じた時にしてほしいこと。