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靴下で隠してない?ガサガサかかとの原因は乾燥だけじゃない

 2017/03/13 乾燥
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ガサガサかかとがキレイになった人

乾燥して粉が拭いているガサガサなかかと問題。露出が増える夏に向けて、いつもより入念にケアしている女性が多いのではないのでしょうか?

意外と忘れがちなかかとは、女性らしさを現す部分でもあります。ひび割れ、乾燥した状態をそのままにしておくと、ストッキングやタイツが伝線しやすくなってしまうんです。

 

もしも意中の人といい感じの雰囲気になっても、かかとがガッサガサに乾燥していたら百年の恋もなんとやらで、儚く散ってしまうことだってあるかもしれませんね。

お風呂の後に気が付いて慌ててクリームローションで保湿をしても、一向に改善しないのは一体なぜなのでしょうか?かかとがガサガサになる原因とそれを防ぐ方法、改善方法についてお教えしましょう。

 

かかとの原因は乾燥だけではない!?

かかとの主な原因は乾燥によって肌の代謝が乱れ、角質が硬くなってしまうことが最大の理由だといわれています。これについては後ほどまた詳しくお話しますが、実はそれだけではないんですよ。

 

部屋にいる時は基本素足

室内にいる時、開放感から素足で過ごしている人が多いのではないでしょうか?かかとが露出した状態だと乾燥して様々な刺激を受けやすくなってしまうのです。

中には靴下を履くことに抵抗を感じる人もいるかと思いますが、室内でも靴下を履くことでこうした刺激からかかとを守る役割をしてくれています。

 

足のサイズに合わない靴を履く

自分の足のサイズに見合わない窮屈な靴を履き続けることによってガサガサかかとの症状が起こります。試着をせずインターネットで注文した靴が、自分の足のサイズよりも小さかったなんてことありませんか?

こうした無理が角化症に拍車をかけて、ガサガサかかとを招いてしまうんです。それに、外反母趾が悪化したり、足に過度な負担をかけて骨盤が歪んでしまう場合も。

 

足の指先が冷えている

足の末端が冷えているということはつまり、体の血流が悪くなっている状態です。血行不良になると血液によって栄養や酸素が十分に行き届かず、肌のターンオーバーのリズムが乱れて角質がたまり安くなってしまいます。

こうした足の冷えは靴下を履かないこともひとつの要因です。かかとも顔の皮膚と同じように呼吸しているため、血流の悪化はガサガサかかとを生み出してしまいます。

 

1日中エアコンのきいた部屋にいる

オフィスワークで毎日エアコンのきいた室内の中で仕事をしていると、知らず知らずのうちに乾燥してしまいます。

1日中乾燥したオフィスの中にいると、顔の目元や口まわりが乾燥してパキパキしてきますよね。かかとも同じです。長時間空調のきいた室内で仕事をしていると、乾燥してどんどん角化症が進んでしまうんです。

 

乾燥

冒頭でもお話しましたが、ひび割れかかとの多くの原因は乾燥です。体の皮膚は全て一枚の皮膚で繋がっています。冬場は季節的な寒さからタイツや靴下を履く機会が増えますが、夏場はサンダルやヒールなど素足で過ごすことの方が多くなりますよね。

クッションの役割を果たす靴下の存在がないため、体重の負担や紫外線のダメージを直に受けてしまうんです。その結果、こうした刺激から肌を守ろうとして角化症がエスカレートし、ガサガサなかかとを引き起こしてしまいます。

 

角質ケアをしていない

かかとのケアをいうのは誰でも見落としてしまうもの。歩いたり、しゃがんだり、走ったりと私たちの全体重を支えているかかとは、想像以上に負担がかかっています。

こうした刺激から肌を守ろうとして、ますますかかとの角質が厚く硬くなってしまうのです。こうした負のループを食い止めてツルツルの状態にするためには、定期的なケアが必要となります。

 

かかとのガサガサを予防したい

ジャストサイズor余裕のある靴を選ぶ

自分の足のサイズに合った靴、歩きやすく負担のかからない靴を選びましょう。自分の足のサイズよりも小さい靴を履き続けていると、皮がかかとに寄って硬くなってしまうからです。

もし大きすぎる場合な厚手の中敷を敷いて長さを調整する、サイズ選びが不安な場合は実際に店頭で試着するなどして靴選びも慎重に行いましょう。

 

室内ではできるだけ靴下を履く

夏でも冬でも基本的には室内でも靴下を履くことを心がけましょう。靴下には、肌への刺激を抑えりクッション的な役割があるからです。また、乾燥や足先の冷えを防ぐ働きもあります。

肌が露出していると、摩擦が生じて刺激を受けやすくなります。靴下を履くのが苦手という人もいるかと思いますが、女っぷりをあげるためにはこうした地道な方法も必要です。

 

かかとのガサガサを改善するケア方法

ネイルサロンでの定期的なフットケア

角化症が進んでしまった角質を除去するには、ネイルサロンでプロの手でケアするのが一番の改善策です。皮が厚く硬くなってしまったしぶとい角質は、一度きれいに落とす必要があります。

毎月ネイルサロンでのケアとなるとコストがかかるので、週に1度のスペシャルケアとして足用スクラブで角質を除去したり、パックを行うことにより乾燥によるかかとのガサガサが少しずつ改善していくはずです。

 

こまめに保湿する

お風呂から出たら、たっぷりオイルを塗りましょう。皮膚が柔らかくなっているバスタイムの直後は浸透率が格段にアップします。その上からさらにクリームを塗って、とにかく保湿をしてあげることが大切です。

もしもべたつきが気になる場合は乳液をたっぷり付け、さらにそのあとに靴下を履くと保湿効果がさらにアップします。

 

角化症とは?

あなたは角化症というこの言葉をご存知でしょうか?これは、かかとの角質が厚く硬くなり、その部分が乾燥によるセラミド不足を引き起こす状態のことです。セラミドが不足すると肌細胞が元気を失い、水分不足を引き起こしてあの憎いひび割れかかとを生み出してしまうというわけ。

そしてここで悲しいお知らせです。一度硬くなったしまったかかとにいくら保湿クリームを塗り込んでも、全て弾かれて浸透しないためほとんど意味がないのです、、、。

そこまで進行してしまったら、病院で一度診察したほうが良いでしょう。

 

まとめ:かかとを制する者が美を制す

意外と怠りがちなかかとケア。乾燥によってカチカチになったり、ひび割れたり、粉が拭いたりと慌ててネイルサロンに駆け込んだり靴下でごまかす女性が多いのが現状です。

人から見えない部分だからこそ入念にケアを行い、本物の美を手に入れましょう。

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Yui

Yui

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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