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目指せ、つるもち美肌!はちみつパックの作り方

 2017/01/15 その他
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はつみつの美容効果

ここ数年、美容界で大ブームとなっているのが、はちみつ

食用としてだけでなく、その美容への絶大な効果から
「食べられる美容液」とも呼ばれています。

 

数あるはちみつ美容法で最も人気なのが、
はちみつパック
自宅で誰でも簡単に作ることができ、あの美容研究家のIKKOさんもお勧めしています。

 

これであなたもつるもち美肌

 

はちみつパックの効果は勿論、定番パックの作り方や応用編、注意点までを詳しく知って、正しく美しくなっていきましょう。

 

自然界で最も甘いはちみつ

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はちみつは文字通り、蜂の蜜

働きミツバチは、1度に500もの花を訪れ、蜜を吸い、蜜のう(胃)をいっぱいにして巣に持ち帰ります。
それが巣の中で加工されて成熟し、貯蔵されたもの
それがはちみつの正体です。

 

「自然界で最も甘い蜜」
とも呼ばれるはちみつですが、ただの甘いだけではありません。

 

糖分8割、水分2割からなるはちみつには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、などの栄養成分がなんと、190種類も含まれていると言われています。

 

まさに、栄養の塊なんですね。

 

はちみつの肌への効果

 

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みつばち健康科学研究所が発信しているように、高い保湿性、殺菌、消炎作用など、はちみつには驚きの効果があります。

 

1.保水・保湿

はちみつの第一の効能が、保水・保湿力
肌の水分蒸発をおさえ、皮膚を柔らかくしつつ潤いを長時間保ってくれる効果があるので、乾燥知らずのぷるぷる肌にしてくれます。

 

2.ミネラルで老化防止

はちみつにはカリウムをはじめ、ナトリウム、リン、カルシウム、マグネシウム、鉄や銅などの様々なミネラルが含まれています。

 

ミネラルにはその栄養素は勿論のこと、肌の酸化を防止する抗酸化作用もあるので美肌をキープする効果も期待できそうです。

 

3.皮脂分泌をコントロールしてニキビケア

はちみつには、ニキビに効果的と言われている、ビタミンB2、ビタミンCが豊富に含まれています。
特にビタミンB2は、皮脂分泌のコントローラー
適切な皮脂の量に調整してくれるから、大人ニキビにも思春期ニキビに効果が。
また、ビタミンCには色素沈着抑制の働きもあり、ニキビ跡の改善にも効きます。

 

4.ビタミンCでシミ・シワ防止

ニキビ跡にも効く成分は、もちろん、シミ、そしてシワにも効果的。

強い抗酸化作用があり、肌のバリア機能を高めてくれるのと、メラニンの発生を防ぐ効果があるため、にっくきシミとシワを予防してくれるんです。

 

5.古い角質を除去

とろり滑らかなはちみつは、非常に細かい分子のため、古い角質を取り除いてくれる効果が。
保湿効果が高いので、角質層が落ちたあとの潤いケアもばっちりです。

くすみがとれると、ワントーン明るい肌が
これは嬉しい限りですね。

 

6.コラーゲンを作りやすい肌に

美肌といえば、コラーゲン。
はちみついはそのコラーゲンを生成する2つの栄養素、アミノ酸ビタミンCが含まれています。

浸透力も高く、これらの栄養素を角質層に届けてくれるので、コラーゲンが作られやすい肌へと導いてくれるのです。

 

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はちみつの選び方

 

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美容効果が絶大なはちみつですが、はちみつパックを作るために、どのはちみつを使っても良いか?
というと、それは違います。

 

では、どんなはちみつを選ぶべきなのでしょうか?

 

1.非加熱で栄養価が高いもの

必ず、「非加熱」なものを選びましょう。
安いものほど、加熱処理で水分を飛ばしている製品が多いですが、熱を加えることにより、有効な成分が死んでいるからです。

 

良い成分が死んでしまっていては、美容効果は期待できません。
少々お値段がはっても、美容には「非加熱」を選びましょう。

 

2.信頼できる産地

はちみつも、「国産」が安心です。
国産のものは、蜜の採取方法が徹底されているため良い成分が豊富です。

 

外国産だと、ニュージーランドドイツがおすすめ。
ニュージーランドでは古くから先住民マオリ族が薬として使用していた歴史があり、マヌカの木からとれる「マヌカハニー」は世界的に有名です。

また、ドイツは「はちみつ純正法」という厳しい基準を設けているので、世界的にも高品質なはちみつを作っています。

 

3.純正

国産のはちみつは、「純粋」、「純正」と表記があるものを選びましょう。

「精製」、「加糖」のものは値段は安いですが、糖分を人為的にプラスしているため、有効成分を含んでいない可能性が高く栄養価は純正に比べて劣ります。

 

2.なめらかなはちみつ

パックを作るには、とろりとなめらかなはちみつがお勧めです。

白く固まったものは他の化粧品とミックスしづらく、溶かそうと湯煎すると栄養素が失われてしまい、そもそも元のなめらかな状態には戻りません

 

注意点

 

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これまで、はちみつがもつ肌への効果、パックに適したはちみつの選び方を見てきましたが、作り始める前に、いくつか注意点があります。

 

1.はちみつが肌に合うか確認

まず初めに、使う前のはちみつを少量肌につけ、トラブルがないかを確認しましょう。

肌にいいからと言って、肌にあうとは限りません。
はちみつの種類によっては肌にあわず、悲しい結果になってしまう可能性もありますので、必ず肌でパッチテストを行って下さい。

 

2.はちみつアレルギーの人は絶対に使わない

もともとはちみつアレルギーの人は、当たり前ですが絶対に使用してはいけません。

どうしても試してみたい・・・
肌にぬるだけなら大丈夫そう・・・
と思っても、必ず医療機関でテストしてから使用できるかの判断を。

 

3.赤く化膿したニキビがある人はNG

殺菌・消炎効果に優れているはちみつはニキビ予防には効果的です。
しかし、既にできてしまった赤く化膿したニキビには糖が大敵となり、かえって逆効果に。

 

あくまでニキビには「予防」として使い、ひどいニキビの上にパックを塗るのは避けましょう。

 

4.賞味期限が切れたものは使用しない

国産の非加熱はちみつ専門店によると、非加熱はちみつの賞味期限はあってないようなもので、殺菌・消炎力が強いので、腐りはしないし栄養の劣化もないんだとか。

一方で、加熱はちみつや、加糖製品においては賞味期限を気にした方がよいそうです。

 

パックに使う場合には、なるべく賞味期限内のフレッシュな物を使いたいですね。

 

5.木製スプーンを使う

はちみつをすくうスプーンは木製のものを使いましょう。

金属製のスプーンが多いですが、それだとはちみつと反応を起こし、成分が変化してしまうため、せっかくの栄養素が失われてしまうそうです。

 

6.適切な頻度でパックする

ただはちみつだけのパックであれば基本的には毎日使用してOKで、週1,2度の使用で効果が得られると言われています。

他の材料と混ぜ合わせる場合、材料の特性によっては毎日の使用に適さない場合もあるので、肌の状態を見ながら、適切に使っていきましょう。

 

はちみつパックの作り方~基本編~

 

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お待たせいたしました。
あなたの肌をつるつる、もちもちにしてくれるはちみつパックの作り方をご紹介します!

 

と、言っても、実は、
正しいはちみつを、肌にぬるだけ
たったこれだけなんです。

 

なんだ・・・と落胆したあなた。
大丈夫です、はちみつを塗るタイミングや塗ってからどうするかによってその効果は変わってきます。

 

それでは、見てみましょう。

 

◎洗い流す派

1.手の平に大さじ1杯のはちみつをとる。

2.顔全体にはちみつを馴染ませる。
※あごからこめかみに向かってリフトアップすると、効果アップ。

3.5分程待つ
※マッサージしながらでもOK

4.洗い流す
※洗い流す前にラップで更に数分パックすると、効果アップ。

 

◎拭きとる派

1.はちみつを手に取り、薄くはだにのばす

2.その上から蒸しタオルで10分あたためる

3.蒸しタオルではちみつを優しく拭きとる

 

部屋でもパックできますが、お風呂ですると湯船の蒸気がはちみつをのばしやすくしてくれますし、洗い流したり拭きとる時も楽ちんです。

そして、パック中に湯船につかれば、その蒸気が毛穴を開かせてくれるので、更なる効果UPが期待できます。

 

毎日はちみつパックをつくるのが面倒なら、はちみつたっぷりの美容液を使ってみては?

 

はちみつパックの作り方~応用編~

 

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敏感肌でパックが心配だったり、もっと違う効果もプラスしてみたいあなたは、応用レシピに挑戦してみてはいかがでしょう?

 

1.× シートマスク

はちみつを肌に伸ばした上に市販のシートマスクをつけて、10~15分。
マスクを外した後は、全体にクリームを塗って保湿して下さい。

 

シートに含まれている美容液がはちみつの刺激を緩和してくれるので、肌が弱い方にはオススメです。

 

2.× ヨーグルト

ヨーグルトを加えると、ピーリング効果が期待できます。
分量は、はちみつ:ヨーグルト=2:1。

 

そのまま生のヨーグルトを使うのではなく、5分ほど鍋で加熱して乳酸を殺してからはちみつと混ぜ合わせます

 

3.× クレイ

クレイは毛穴の汚れに効果抜群。
なかでも、保湿力が特に高い、フレンチクレイのレッドという種類が効果的のようです。

分量は、はちみつ:クレイ=1:1で、精製水を少し加え、伸ばして使いましょう。

クレイは強力で、肌に必要な皮脂までも取り除いてしまうので、2週間に1度ぐらいの頻度で使って下さい。

 

4.× 練りごまペースト

ごまにはアンチエイジング効果が期待できます。
分量は、ごまペースト:はちみつ:水=2:1:1。

水の代わりに、大豆イソフラボンを含む豆乳でもオススメです。

 

5.× 黒糖

黒糖のツブツブが、毛穴のザラザラに効果大。
スクラブのように働いてくれます。

分量は、はちみつ:黒糖:酢=小さじ1:1:1/2。
酢には美白効果もあります。

 

まとめ

 

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あなたの肌を、つるつる、もちもちにしてくれる

はちみつパック。

 

高い保湿、殺菌、消炎効果と豊富すぎる栄養分で肌トラブルを改善し、理想の肌へ近づけてくれます。

 

適切なはちみつを使って、今日から美肌ライフ、是非始めてみて下さいね。

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Anri

Anri

元南米(ペルー・エクアドル)在住者。世界各国の美容・健康方法を身をもって体験しながら旅をしている。

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