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その薄毛、いつもやってるアレが原因!今日からできる対策方法

 2017/04/13 抜け毛/薄毛
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髪の薄毛を改善した女性

若かりし頃、どれだけ髪の毛が多かった人でも30〜40代に入って抜け毛に悩む女性はたくさんいるのではないでしょか?

一番大きな薄毛の特徴としては、ハリ・コシがなくなり前頭部から後頭部にかけてのボリュームがダウンしてしまうこと。髪の毛1本1本が細くなって地肌が目立ちやすくなると、人に会いにくくなったり薄毛がコンプレックスで外出するのも億劫になってしまうもの。

 

 

年齢を重ねるごとに現れるこうした抜け毛の症状は、ホルモンバランスの乱れ、食生活、ストレス、カラーやパーマ、誤ったヘアケアなどが原因として挙げられます。

加齢によっておこる抜け毛の詳しい原因と改善策についてご紹介しましょう。

実は、日頃何気なくしている行為が抜け毛を招いているのかもしれませんよ。

 

年齢を重ねると薄毛になる原因

月日が経つにつれて目立ちはじめる地肌と薄毛問題。これらの根本的な原因、実は身近なところに潜んでいたりするもの。

しかも、毎日自分で無意識に行なっている行為が薄毛を生み出している可能性もあったりするんです。

 

女性ホルモンの減少

30代にピークを迎え、40代に入って一気に減少する女性ホルモン・エストロゲン。このホルモンの分泌量が急激に減りはじめることで、薄毛という悲しい事態を招いてしまいます。エストロゲンには本来、髪の毛の発育を促したりハリ・弾力をもたらす働きがあるんです。

しかし、加齢による分泌量の変化で毛髪も大きくその影響を受けて、薄毛、髪の毛が細くなる、ハリ・コシがなくなって美髪から遠のいてしまうというわけ。

 

栄養バランスの乱れ

無理な食事制限によるダイエット、不規則な食生活による栄養バランスの乱れは、毛髪に強いダメージを与えます。というのも、日頃口にしている食べ物によって皮膚、毛髪、臓器は作られているからです。

動物性脂肪を多く含んだケーキパンクッキーなどの甘いもの、ジャンクフードばかり食べていると過剰皮脂になります。その結果、皮脂によって頭皮の毛穴が塞がれて薄毛という悲しい状態を引き起こしてしまうんです。

 

ストレス

仕事、人間関係、気温の変化など私たちは常に多くのストレスにさらされています。ストレスと感じると人は、自律神経のバランスが乱れて血行不良になってしまうんです。自律神経には戦闘モードの交感神経と休息モードの副交感神経2種類があります。

興奮作用のある交感神経には、血管を収縮する働きがあり優位になればなるほど血のめぐりがどんどん低下。体が冷えると、肩が凝りますよね。頭皮も同じ。血行不良になると、頭皮が凝って頭皮環境が悪化してしまうというわけ。

 

過度なヘアケア

ドラッグストアで販売されているシャンプーには、洗浄力の強い界面活性剤が使用されているもの、シリコン配合のものが数多く並んでいます。この界面活性剤とは、食器用洗剤に使われている強力な成分のことで、シリコンは髪の毛にツヤをもたらす成分です。

1日に2回以上シャンプーしたり、頭皮にべったりトリートメントをつけたり間違ったヘアケアによって、毛穴が詰まりやすい、過剰皮脂になるといったトラブルが発生。そうして髪の毛がベタつく、髪の毛にハリ・コシがなくなるなどの薄毛へと発展してしまうのです。

 

パーマ・ヘアカラーの刺激

パーマやカラー剤はアルカリ性、頭皮や皮膚は弱酸性です。アルカリ性は髪の毛だけではなく、頭皮にも強いダメージを与えてしまいます。パーマ・カラーの薬剤が完全に抜けるまでは、最低1週間は必要。

繰り返し行う薬剤の刺激が頭皮や髪にへの刺激となって負担がかかり、修復に時間がかかり、頭皮状態を悪化させて薄毛という被害をもたらしてしまうんです。

おしゃれや身だしなみに気を配ることはもちろん大切ですが、現在は頭皮ダメージを抑えた薬剤もあるので、一度担当美容師の方に相談してみてはいかがでしょうか。

 

このように、何気なく行っている行動が薄毛の原因となる場合もあるんです。もちろん、加齢によるホルモンバランスや遺伝が要因になっているケースもあります。ですが、そうした理由を除いても、普段のケア方法を改善するだけで薄毛を食い止められるかもしれません。

 

薄毛を改善する方法

髪の毛は正しく洗う

シャンプーは正しくできていますか?できるだけ頭皮や髪の毛への刺激が少なく負担がかからない「アミノ酸系シャンプー」がおすすめです。アミノ酸とは、髪の毛、皮膚、血管、筋肉、臓器を構成するタンパク質の原料となる成分。

傷んだ毛髪内部にまで成分が浸透し、傷んだ部分をしっかり補修してくれます。

髪の毛や頭皮に低刺激で、尚且つ汚れをきれいに洗い流してくれるから薄毛で悩んでいる方はもちろん、ヘアダメージに悩む方にも効果抜群です。

 

頭皮マッサージを行う

毎晩シャンプーする時は、ぜひ頭皮マッサージをしてみてください。ポイントは自身の呼吸に合わせること・指の腹を使って頭皮を引き上げるようにマッサージすることです。

マッサージで刺激を与えることにより血のめぐりがよくなって血流が改善されるため、栄養や酸素が運ばれやすくなります。また、マッサージすることで顔のリフトアップ効果も期待できるんです。毎日5分程度、行いましょう。

 

帽子をかぶる・日傘をさす

強い紫外線は、頭皮に強いダメージを与えてしまいます。紫外線にはA波(UVA)とB波(UVB)があり、この2つのうちのA波(UVA)は頭皮の奥深くまで入り込んで細胞を破壊するほどの、強力なパワーを持っているんです。

こうした紫外線の影響を極力抑えるためには、季節を問わず帽子をかぶる日傘をさすなどのUV対策は必要不可欠です。10年後もより美しい状態をキープするためには、こうした日々のケアがとても重要なんです。

 

シャンプー後は必ずドライヤーで乾かす

シャンプーのあとは、必ずドライヤーで乾かしましょう。どんなに遅くても、どんなに面倒でも。例えば雑巾を濡らしたままにしておくと、雑菌が繁殖して臭くなりますよね。頭皮もこれと全く同じ。

乾かさずにそのままにしておくと、蒸れて雑菌が繁殖し毛穴が詰まりやすくなるほか、炎症を起こしてフケ・かゆみといったトラブルにも繋がりかねません。美しい髪の毛は健やかな頭皮からです。髪の毛のレングスに関わらず、しっかりと乾かしてくださいね。

 

まとめ:薄毛の原因は身近にあった

年齢とともに気になる薄毛の原因は、よーく見てみると食生活、シャンプーの仕方、ドライヤーで乾かすなどの身近なケアで解消できるようです。美しさは毎日の積み重ねの上に成り立ちます。

明日のきれいのために、今日できることを精一杯したいものです。

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Yui

Yui

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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