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酵素の力で美しく!ローフードダイエットのやり方&コツまとめ

 2017/01/25 成分・サプリ インナーケア ダイエット
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酵素たっぷりパイナップル

肌をきれいに保ちながら、体重を落としたい。両方を同時に手を入れたい女性におすすめしたいのが、今回ご紹介する「ローフードダイエット」です。

名前の通り「raw food(加工していない食べ物)」生の食品、あるいは極力熱を加えず食材を生のまま摂取して減量を目指す、ダイエット方法

 

食べ物に含まれる酵素が熱に弱いという性質に着目した、生のまま食べる食事療法は体のデトックス・アンチエイジング効果が抜群。

果たして酵素には、どんな働きがあるのでしょうか。また、ローフードダイエットで得られる効果ややり方、注意点についてご紹介します。

 

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「生きた酵素」が大切な理由

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私たちの体内で作られる酵素は、食べ物を消化・吸収・分解をサポートしたり、老廃物の排出をスムーズにしたり、肌の代謝を促すなど、健康を維持するために必要不可欠な存在と言えます。

食べ物に含まれる酵素は熱にとても弱く、47度以上で消滅してしまうと言われているんです。また、加齢や体調不良によって酵素を作るパワーが衰えてしまうため、食べ物によって摂取する必要があります。

そこで注目されたのが、極力熱を加えず「生きた酵素」をそのまま体に届けられる食事療法・ローフードダイエットなんです。

 

ローフードダイエットの効果

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アンチエイジング効果

酵素を生きたまま摂取することにより、衰えた肌細胞を活性化させてターンオーバーを促進する働きがあります。肌代謝が低下していると、古い角質や皮脂汚れが肌表面に残り続けてしまうため、化粧水や美容液が浸透しにくく、ゴワつきシミが改善されにくいのです。

しかし、酵素によって代謝が上がれば生き生きとした新しい細胞に生まれ変わるから、キメの整った若々し肌をキープできるというわけ。

 

ダイエット効果

体の中で作られる消化酵素と代謝酵素、このふたつの酵素が食べ物に含まれる脂肪を消化・分解してくれます。

また、代謝酵素が体の中に溜まった脂肪をエネルギーとして燃やしてくれるから、体の代謝がアップしてやせやすくなるんです。果物には豊富な酵素が含まれているので、ぜひ積極的に摂るようにしましょう。

 

デトックス効果

消化・吸収以外の酵素のもうひとつの重要な働き。それは、体の中に溜まった毒素を解毒する力です。

酵素には、体の中に溜まってしまった毒素を分解し、汗や尿としてスムーズに排出する働きがあるのです。

体に老廃物が溜まり続けると、疲れやすくなったり、寝ても体がだるく感じたりと、体調不良につながりかねません。

心身ともに健やかな状態をキープするために、毒素はなくてはならない存在なんです。

 

ローフードダイエットのやり方

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休日に行う

ダイエットと言えど、同僚や友達、恋人の前では無理せずおいしく食事を楽しみたいですよね。そこで、何も予定が入っていない休日に行うことをおすすめします。なぜなら、内臓を休めてより高い効果を実感できるからです。慣れてきたら、徐々にローフードを食べる頻度を増やしていきましょう。

 

野菜や果物をたくさん摂る

リンゴやバナナ、みかんなどのフレッシュな果物には酵素が豊富に含まれています。そのまま食べるのはもちろん、ミキサーにかけてフレッシュジュースにすれば、忙しい朝でも簡単に栄養を摂取できますよ。

 

昼と夜は野菜をたっぷりと

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葉野菜を中心に摂りましょう。ホウレン草、小松菜、チンゲン菜、レタス、サニーレタスといった葉野菜には、豊富な種類の酵素が多く含まれているからです。また、ハリや弾力の元となるコラーゲンを生成する働きを持つアボカドを入れれば、さらに効果がアップ。

 

発酵食品を摂る

大豆を原料とした豆腐や納豆、味噌、しょうゆなどの発酵食品には、酵素がたっぷり。発酵食品に含まれる乳酸菌には善玉菌を増やし、便通をよくして腸内に溜まった老廃物を外に押し出す働きがあります。結果、ぽっこりお腹の改善やニキビや吹き出物ができにくくなるんです。

 

海草類も忘れずに

わかめやひじき、こんぶ、もずくといった海草類には、カルシウム、亜鉛、リンなどのミネラルやのほか、肌の免疫力を高めるビタミンB、便通を改善してくれる食物繊維といった栄養素が豊富に含まれています。ぜひ積極的に摂るようにしましょう。

 

注意点

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体が冷える

ローフード、つまり加熱していない生の食材を食べ続けていると、どうしても体が冷えやすくなります。とは言え、48度を超えなければ熱を加えてもOKなので、工夫してみましょう。また、体を温める効果がある、すりおろしたしょうがや七味唐辛子を加えると、代謝がアップして体が温まりますよ。

 

栄養が偏りがち

ローフードダイエットの落とし穴とされるのが、タンパク質、カルシウム、ビタミンB12などの栄養分が不足しやすくなること。ストイックになりすぎるあまり、栄養が偏って体調を悪化させてしまっては本末転倒です。体調がすぐれないときは、お休みすることも大切ですよ。

 

体質を把握する

冷え性、低血圧の人の場合は、このローフードダイエットは避けた方がいいでしょう。と言うのは、冷え=代謝機能が低いため生の食材中心の食生活で、さらに冷えを悪化させてしまう可能性が考えられるからです。ご自身の体質をよく把握した上で行ってくださいね。

 

ローフードダイエットの効果を引き出すコツ

この、ローフードダイエットを成功に導くコツは、果物→野菜→炭水化物→タンパク質の順番で摂るようにすることです。内臓がまだ働いていない朝の時間は負担の少ないフレッシュジュース、消化機能が高まる昼は野菜中心に、完全におやすみモードに入る夜もまた胃に負担の少ない野菜をメインに摂りましょう。

酵素を助ける補酵素を一緒に摂ろう!!

 

まとめ:よりよい健康・美肌のために

ローフードダイエットは、熱を加えず生のまま食べることで、体の代謝機能をアップしてアンチエイジング効果が期待できるほか、腸内の環境を整えて肌トラブルやぽっこりお腹の解消など、実感できることがたくさんあります。

一方で、生ものの摂り過ぎによって体が冷え、頭痛や手足の冷え、肩の凝りや腰の痛みなど、体調不良を引き起こしてしまうリスクも考えられるのです。

けれど、やり方を守って正しく行えば、美容・健康にうれしい効果が期待できることは間違いありません。ご自身の体調とよく相談しながら無理をせず、まずは週末からスタートしてみてはいかがでしょか?

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Yui

Yui

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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