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体が固いと太りやすい?!『ストレッチダイエット』で固い体を柔らかく!!

体の柔軟性は、かなり個人差があるものです。

 

身体が硬いと疲労が蓄積しやすく、可動範囲も小さくなるため体のトラブルが発症しやすくなります。例えば、肩こりや腰の痛み、頭痛などが代表的な体のトラブルと言えるのではないでしょうか。

 

また、ダイエットするにはまず体=(筋肉)が柔らかいことが大切なことは、ご存知ですか?

体(筋肉)が固くなっていると、運動時、筋肉が十分に伸びず、運動効率が下がり、結果、エネルギーの消費率も低くなってしまうデメリットがあります。

また、体が固くなると運動することも辛くなるので、運動を避ける傾向があり、これがさらに痩せにくい体を作る悪循環へと繋がります。

 

体が固い!6つのデメリットとは…

①姿勢が悪くなりやすい。

②血液の流れが悪くなりやすい。

③疲労が回復しにくい。

④腰痛、肩こりなどが起こりやすい。

⑤血行不良により、むくみや冷えに繋がる。

⑥運動時に怪我をしやすい。

 

運動嫌いの方でも、比較的簡単に行えるのは「ストレッチ」です。

まずは、体のトラブル解消から少しずつ行い、筋肉がほぐれるにつれ、その効果は、必ずダイエットにも繋がりはじめますので、ストレッチを行うことは、体を柔らかくする目的と痩せやすい体を作る一石二鳥のダイエット法になりますよ。

今日からあなたも柔軟な身体作りを始めてみませんか?

 

①背中・胸を柔らかくするストレッチ

①両肘をつけた、四つん這い姿勢になります。

②お尻を後方へ突き出すように引き、両手を前に伸ばしていきます。この姿勢を30秒キープします。

③一度、①のポジションに戻り、再び②の姿勢へ。

これを3セット行いましょう。

▼ストレッチのコツ

このストレッチでは、突き出したお尻と前に伸ばした手をできるだけ引き離すことが体幹に刺激をしっかりいれるコツになります。

30秒キープしている間に、この意識をしっかりと持ちながら行いましょう。

 

②股関節を柔らかくするストレッチ

①仰向けに寝て、足の裏を合わせて膝をしっかり開きます。

この時、かかとを出来る限り、お尻の方へ近づけておきましょう。

②両手を頭の上に伸ばし、大きく息を吸いながら下腹部から、伸びていきましょう。伸びた姿勢をキープしたまま、口から息を吐き出し、吐ききったら、一度リラックスし、これを3呼吸行います。

▼ストレッチのコツ

このストレッチでは、足の裏で押し合いをすることで、足の付け根(鼠径リンパ)のつまりがとれ、呼吸に合わせ手だけではなく体幹(下腹や脇腹)から伸びる意識を持ち行うことで、お腹や腰のつまり脇の下(腋窩リンパ)のつまりが解消されます。

 

③肩を柔らかくするストレッチ

①四つん這いの姿勢になります。

②体幹を捻りながら、右の腕を体の下に入れ、右肩を床につけた姿勢で、左の手を天井に向けて伸ばします。目線は、左の指先を見るようにしましょう。

この姿勢で30秒キープします。呼吸を止めない要注意しましょう!

▼ストレッチのコツ

このストレッチは、腕だけでおこなわず、必ず体幹(お腹や背中)を捻ることに意識を集中して行いましょう!

天井に持ち上げる手は、胸を開くように意識して行うと、肩だけではなく胸のストレッチにも繋がります。デスクワークなどで背中をいつも丸めている方や猫背姿勢の方の姿勢改善におすすめのストレッチです。

 

④脇腹を柔らかくするストレッチ

①仰向けに寝て、右の膝を抱え込みます。

②左の手で右の膝を持ち、右の腰から体幹を捻るように意識しながら、右膝を左側に床につけます。このとき、右肩を床につけておくように心がけましょう!この姿勢で30秒キープします。

これを3セット繰り返しましょう!

▼ストレッチのコツ

捻る時に、捻る方向と反対側に腰をずらして行うと体幹がブレずにしっかりと腰やお腹に刺激が入ります。1セット目は固くて動かしづらくても、2.3セット行ううちに腰周りがほぐれてきますよ!

 

⑤腰を柔らかくするストレッチ

①足の裏を合わせて、座ります。

②右の足を立て、左のお尻の横に右のかかとをおき、左腕を右足の外側にかけ、お腹から体を捻り、右手をお尻の後ろへ回します。

鼻から大きく息を吸いながら、腰から背骨を伸ばし、つむじが天井に引っ張られるように、体を引き上げます。

その姿勢をキープしたまま、口から息を吐きり、一度リラックス。これを3呼吸繰り返します。

▼ストレッチのコツ

このストレッチは、腰・背中を丸めたまま行われやすいので腰(骨盤)を床にしっかりと立てる意識を持って行いましょう!ここでも体幹を捻ることに意識を集中してみましょう!

 

ボディメイクトレーナーからメッセージ

今回は、リンパの滞りを解消させる2つのストレッチと体幹を捻り内臓の働きを活性化する3つのストレッチをご紹介しました。

これらを組み合わせることで、固くなった体を柔らかくしながら、内側からダイエット効果を引き出すことが出来るはずです。

特に体の固い方は無理をせず、毎日少しずつ継続して行うことが大切ですので、あきらめてしまわずに出来そうな範囲で頑張ってみてください。

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下田 絵理子

下田 絵理子

学校給食、有料老人ホーム等にて管理栄養士として勤務後、料理教室や女性向けの美容食セミナー等を開催。個別の栄養指導も評判が良い。
健康的に痩せる、痩せたらリバウンドさせない、肌を衰えさせない食事など、日々研究を行っている。

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