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美容・ダイエット効果がすさまじい!さつまいもを食べれば勝手に痩せる

 2017/01/30 その他
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アンチエイジングに効くさつまいも

ホクホクした食感と鮮やかな紫色が美しい「さつまいも」。疲れたときに食べると、ほのかな甘みが心も体も癒してくれますよね。また料理やお菓子作りにも幅広く使えるため、万能食材のひとつと言っても過言ではありません。

 

そんなさつまいもには、ビタミンEやビタミンC、ビタミンB郡、食物繊維やミネラルなどの栄養分がぎっしり詰まっています。これらの栄養素は、ダイエット、アンチエイジング効果と言った体の老化防止や健康を維持するうえで欠かすことのできない存在なんです。

 

というわけで今回は、さつまいもが持つ栄養とその驚きの効果についてご紹介したいと思います。若返りを求めるのなら、今すぐさつまいもを食べてきれいを目指しましょう。

 

さつまいもの栄養

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ビタミンE

さつまいも200g当たりおおよそ3.2mgもの含有量を誇るビタミンE。注目すべきはその抗酸化力。元気な細胞にダメージを与えて体や肌を酸化させ、老化を早めてしまう活性酸素を取り除く働きがあるんです。

 

ビタミンC

さつまいもの皮には、りんごの約10以上もの豊富なビタミンCが含まれています。肌のハリのもととなるコラーゲンづくりをサポートするほか、シミそばかすなどの色素沈着を抑える働きがあるんです。また、抗酸化力にすぐれたビタミンEの働きを助けるため、一緒に摂ることで相乗効果が生まれます。

 

ナイアシン

さつまいものあの美しい紫色は、ポリフェノールの一種であるナイアシンによるもの。血流が悪化すると手足の冷えや腰痛、肩凝り、肌荒れ、疲れがとれないといったトラブルの原因に。このナイアシンには血流改善の効果があるから、血行不良によって起こるこれらの症状緩和に役立つんです。

 

ビタミンB6

豊富に含まれているビタミンB6には、タンパク質を体のエネルギーに変える働きがあります。エネルギー消費が高まると体の代謝がアップするため、脂肪燃焼に働きかけてダイエット効果が見込めるんです。また、アミノ酸の供給を促して肌代謝を活発にする働きに長けています。

 

食物繊維

さつまいもに含まれている食物繊維には、高いダイエット効果(肥満防止)が見込めます。食物繊維が体内に取り込まれると腸のぜん動運動が活発になり、便の通りをよくして便秘を改善してくれるんです。

 

カリウム

細胞液に存在しているミネラルの一種で、毒素の排出や体内のナトリウムの量を調整する働きがあります。しっかり寝ても疲れがとれない、肌が荒れてボロボロといった症状はカリウム不足によるもの。カリウムは利尿作用を促して、体内に溜まった毒素をスムーズに外に押し出す働きがあるんです。

 

モリブデン

ミネラルの一種「モリブデン」は肝臓や腎臓に存在しています。このモリブデンは消化を助ける酵素の働きを活発にして、脂肪や糖分、老廃物の代謝をサポートしてくれるんです。体の中に余分な脂肪を溜め込まずに済むから、ダイエットに効果が見込めます。

 

マグネシウム

丈夫な骨をつくることこそ、長期的な健康の維持へとつながります。さつまいもに含まれるマグネシウムは、弾力のあるしなやかな骨づくりをサポートする働きがあるんです。また、神経の伝達を整えて脳の興奮によって起こる、気持ちのイライラを和らげる効果もあります。

 

さつまいもの効果

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ダイエット効果

豊富な食物繊維がダイエット効果に役立ちます。まずひとつめは、食物繊維が腸の中で何十倍にもふくれ上がるため少量でも満腹感を得られ、食べ過ぎをコントロールできるんです。ふたつめは、腸内で善玉菌を増やして便秘のもととなる悪玉菌に吸着し、外へ押し出します。そのため、便の通りがよくなり腸内がきれいになるから、便秘によるぽっこりお腹を改善できるんです。

 

美白効果

ポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」は、活性酸素の働きを抑える抗酸化力にすぐれています。活性酸素はもともと私たちの体の中にあり、ウイルスから細胞を守る働きがあります。しかし、紫外線やたばこによって急激に増えるとこの刺激に対抗しようとしてメラニン色素が反応し、シミを作り出してしまうんです。クロロゲン酸がこの働きを食い止めて、美白へと導いてくれます。

 

むくみ改善

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夕方になると足がパンパンでブーツがきつく感じること、ありませんか?それは体の中に毒素がたまっているから。さつまいもに含まれるカリウムには、利尿作用を促してむくみの原因となる毒素を外に出す働きがあります。むくみが解消されれば、体が軽くなるほか顔もすっきりして若々しい印象に。

 

血流改善

手足の冷えや肩凝り、腰痛、体の疲れ、肌のガサつきの多くは、血行不良が原因。さつまいもに含まれる「ナイアシン」が毛細血管を広げて血のめぐりをよくして血流を改善。血行がよくなれば手足の末端までスムーズに血液が流れるようになり、冷えによる肩凝りや腰痛予防に役立つんです。

 

くすみ改善

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顔色がくすんでいる実年齢よりも老けて見えてしまう場合があります。ビタミンB6には、体の中に取り込まれたタンパク質をエネルギーに変換し、代謝を高める効果が期待できます。それにより、肌の新陳代謝もアップし乱れていた代謝リズムが整うため、内側から透き通るような透明感に溢れる美肌に近づくんです。

 

ハリ・つやアップ

コラーゲンは25歳をピークに、そして40歳を境にどんどん減少していきます。肌を構成する真皮のおよそ70%近くをコラーゲンが占めており、肌のハリや弾力、潤いを保つ上で欠かすことのできない成分なんです。ビタミンCが減少していくコラーゲンづくりに働きかけ、実年齢よりも若々しいお肌に導いてくれます。

 

にきび改善

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食物繊維はダイエット効果だけでなくにきび改善にも役立ちます。と言うのは、便秘がちな人の場合腸内の環境が悪くなるだけでなく、自律神経の乱れ、血行不良によって大人ニキビを生み出してしまうからです。食物繊維によって腸内の環境がクリアになればつっかえていた老廃物が外に出ていくため、血流がアップしにきび改善に役立つというわけ。

 

まとめ:さつまいもの底力

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知っているようでじつは知らない、さつまいもに含まれる栄養素とそれらがもたらす効果についてお話しました。さつまいもを食べるとき、皮を食べる派、食べない派と議論が交わされることがあるかと思います。

ですが、ビタミンCやビタミンEは皮に豊富に含まれているので、できれば皮を剥かずにそのまま食べてみてください。そうすれば、さつまいもの栄養をあますことなく吸収できるはずです。

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Yui

Yui

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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