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脱毛で黒ずみは解消するの?出来る原因と治る効果の理由とは?

顔の黒ずみ

美肌を目指すのであればムダ毛がないだけではなく、肌自体もキレイにしていきたいですね。
そこで悩みの1つになってくるのが、肌の黒ずみです。

今回は脱毛と肌の黒ずみの関係を説明していきたいと思います。

脱毛で黒ずみは解消する?

脱毛には、

  • 針脱毛
  • レーザー脱毛
  • 光脱毛

の3種類が主に挙げられます。

以前はレーザー脱毛や光脱毛は黒ずみがあると脱毛の施術自体が出来ないとされていました。

しかし近年では脱毛機の改良により黒ずみがあっても脱毛の施術を行うことが出来るようになってきています。

黒ずみがあっても脱毛出来るようになっただけではなく、脱毛機によっては黒ずみ解消効果も期待することが出来ます。

実際に脱毛をしている人の口コミをチェックすると、脱毛の施術によって肌がきれいになってきたというコメントも挙げられています。

脱毛の光

脱毛しながら黒ずみも改善出来るのは、美肌を目指している人にとっては一石二鳥ですね。

黒ずみの出来るメカニズムは?

そもそもなぜ黒ずみが出来てしまうのかご存知でしょうか。

黒ずみの原因は主に、

  • 日焼け
  • アトピー
  • ニキビや傷跡
  • 外部からの刺激

によるものです。

日焼けをすると肌が黒くなるのはイメージしやすいですね。
日焼けした後は肌が赤く炎症を起こします。

肌内部では紫外線により刺激を受けたメラニン色素が、メラニンを生成し肌を守ろうと働きます。

赤み

肌が黒くなれば紫外線によって肌がダメージを受けにくくなります。
日焼けして肌が黒くなるのは、紫外線から肌を守るための自然の働きなのです。

黒ずみの原因は炎症?

アトピーによる黒ずみの原因も炎症によるものです。

アトピーは肌が乾燥しやすく、刺激に対して敏感な状態になっています。
さらにかゆみによってひっかき傷を作ってしまったり、炎症を繰り返して黒ずみが出来てしまいます。

ニキビや傷跡による黒ずみも黒ずみが出来る原理としては日焼けやアトピーと同じです。
ニキビは皮脂やアクネ菌などによって毛穴が炎症を起こすことで生じます。

ニキビ

ニキビの炎症は時間とともに改善していきますが、炎症が起こったことは肌に記録され次に来る炎症に対して肌を守ろうと働きます。
肌の下ではメラニンが生成され、時間をかけて肌表面にシミや色素沈着、黒ずみとして表れます。

外部からの刺激も同様です。
例えばひざを床につく動作をする人は、ひざが黒ずみやすくなります。
これはひざが受ける刺激に対して、体が新たに来る刺激に対して体を強くしようと働くためです。

刺激に対する反応は、元々の肌の強さによっても左右します。
例えばデリケートゾーンやわきなど、元々肌の薄い部分は些細な刺激で黒ずみを起こしやすくなっています。
ピンセットやカミソリによる除毛は肌に与える負担が大きく、簡単に色素沈着や黒ずみを起こしてしまいます。

ハイジニーナ

なぜ光脱毛で黒ずみが解消するのか?

光脱毛は波長の異なる光で、肌の浅い部分から部分までまんべんなくアプローチすることが出来ます。
この微細な刺激により肌はターンオーバーが促され、肌内部では新しい肌組織がつくられダメージを受けた肌は角質層となり剥がれ落ちていきます。
黒ずみが起こってしまったメラニン色素のある肌組織も、肌のターンオーバーとともにキレイな肌へと作り替えられていくのです。

肌のターンオーバーは美肌をキープするために非常に大切で、子どもの肌がきれいなのはこの肌のターンオーバーが活発なためです。

ターンオーバー

また、光脱毛でムダ毛がなくなることにより自己処理で肌にかかる負担が軽減し、新たな色素沈着が出来にくくなるという理由も挙げられます。

自己処理は繰り返せば繰り返すほど肌に負担を与えてしまうので、少しでも早く自己処理のストレスを無くすことは黒ずみ予防にも繋がります。

さらに光脱毛では、脱毛スタッフが肌や毛に対しての知識を丁寧に教えてくれるので、自己流のスキンケアを見直す良い機会になるという理由も挙げられます。

脱毛経験者の多くが脱毛終了後も顔だけでなく全身の肌保湿を心がけていたり、日焼けに対して徹底した予防策を立てることが出来ています。

脱毛経験者はスキンケアが得意なのはこのためですね。

黒ずみ解消におすすめの自宅でできるセルフケア

摩擦を防いで刺激を抑えるケア

黒ずみの原因のひとつに「摩擦」があります。日常生活で衣服と擦れたり、自己処理によるカミソリなどの刺激で摩擦が起きることによって黒ずみができてしまいます。

摩擦を抑えるには、気になる部分を保湿力の高いクリームなどで保護してあげるのがおすすめです。
自己処理の際もシェービングフォームなどを使用してできるだけ摩擦を抑えることで、黒ずみを防ぐことができます。

メラニン色素を抑えるケア

黒ずみは様々な理由でメラニン色素が肌に沈着して起こります。
そのため、美白成分が含まれた化粧水や美容液などのケア用品は、黒ずみ解消に効果を発揮します。黒ずみが気になる部分のケアには、美白成分が含まれたものを使用しましょう。

また、紫外線を防ぐことでメラニン色素の生成を抑えられるため、黒ずみが気になる部分には日焼け止めを塗るのも大切です。こまめな美白ケアが、黒ずみから肌を守ってくれます。

重曹を使ったピーリングケア

しつこい黒ずみを解消するには、重曹を使ったピーリングケアが効果的です。

重曹は肌を柔らかくして、毛穴に詰まった汚れや老廃物を除去する効果があります。

さらに、臭いも抑えてくれる効果があるので、脇やデリケートゾーンのケアにはぴったりです。お風呂に重曹を大さじ2、3杯程度入れて入浴したり、ボディソープに少量の重曹を入れてスクラブ代わりに使ってみて下さい。

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Saori

Saori

編集長 saori 美容・健康分野で数多くのメディアを企画、運営。元化粧品会社勤務、その後健康食品会社マネージャー、その後独立。エイジングケア研究のため3年間ヨーロッパに留学。

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