エイジングケア専門ライターによる「年齢に負けない」アンチエイジング研究サイト

  1. TOP
  2. スキンケア
  3. クレンジング
  4. クレンジングは界面活性剤が入っている?肌に刺激のない種類を徹底調査してみた!

クレンジングは界面活性剤が入っている?肌に刺激のない種類を徹底調査してみた!

クレンジング

スキンケアの基本は化粧水だと思っている方も多いのですが、実は美容のプロの目線から見ると、スキンケアの基本はクレンジングになります。

クレンジングを制するものは美肌を制する!と言っても過言ではないほど、スキンケアの基本であるクレンジングを重視することにより、肌が劇的に生まれ変わると言われているのです。

そこで今回は、美肌の基本でもあるクレンジングに入っている成分に着目しながら、刺激のない種類を徹底調査してみました!

クレンジングの界面活性剤は肌に刺激?

クレンジングの成分表示を確認してみると、必ずと言っても良いほど界面活性剤が配合されています。

化粧品の多くに含まれている界面活性剤は、私たちの肌に大きな負担をかける添加物だと言われているため、できることなら避けたいのが本音ですよね。

界面活性剤

しかし、界面活性剤がクレンジングに含まれているのは、大きな必要性があるからです。

クレンジングの役割

そもそもクレンジングの役割は、メイクを落とすこと!

いくら肌に優しい成分だけが配合されているクレンジングを使っても、肝心のメイクを落とすことができなければ、クレンジングとしての役割を果たしたことにはなりません。

クレンジングに界面活性剤が含まれているのは、本来なら混ざることのない油分と水をしっかりと馴染ませることができるようになるからです。

界面活性剤

メイクを浮き上がらせてきれいに落とすためには油分が必要不可欠ですが、洗い流すのは水になります。

この時に油分と水をしっかりと馴染ませる役割として、界面活性剤が含まれているのです。

ところが、界面活性剤が多く配合されていると、肌表面のバリア機能まで破壊してしまう恐れがあります。

なぜなら、界面活性剤を配合することでメイク汚れをしっかりと落とすことができる洗浄能力が高まれば、肌にとって必要な角質や皮脂まで洗い流してしまうからです。

つまり、クレンジングにとって必要不可欠な界面活性剤は、肌にとって負担のかからない最小限の量に抑えなければ、逆に負担をかけることがわかります。

クレンジング料の特徴

それでは、クレンジングの種類に着目しながら、肌へのメリットとデメリットについて見ていきたいと思います!

ミルクタイプ

敏感肌の方からも比較的人気が高いミルクタイプのクレンジングですが、大きなメリットは界面活性剤の量が少ないため、肌への負担を軽減することができるところです。

しかし反対に、肌への刺激が最も少ないクレンジングだと言われているため、洗浄能力が低いデメリットがあります。

シンプルなナチュラルメイク志向の方であれば問題なくメイクを落とすことができますが、しっかりメイクを好む方には向かない可能性もあるので要注意です。

クレンジング

クリームタイプ

ミルクタイプと同様に、肌への負担が少ないと言われているのが、クリームタイプのクレンジングになります。

クリームタイプのクレンジングのメリットは、油分と界面活性剤の量がとてもバランスが良い所になります。

ミルクタイプのクレンジングよりも洗浄力が高く、肌への負担も最小限に抑えることができるので、しっかりメイクでも肌に負担をかけたくない方におすすめです。

ミルク

ただし、クリームタイプのクレンジングはメイクを馴染ませる手間がかかるため、素早くメイクを落としたい方にはこの一手間がデメリットに感じてしまいます。

ジェルタイプ

メイク落ちも良く、時間をかけずにしっかりとクレンジング効果を発揮してくれるのが、ジェルタイプクレンジングの大きなメリットです。

上記でご紹介したミルクタイプやクリームタイプと比較すると界面活性剤が多めとなりますが、それでも比較的肌に負担をかけにくいクレンジングになるので、しっかりメイクを素早く落としたい方から人気です。

商品によっては界面活性剤が多く含まれているものもあるので、敏感肌の方にはあまり向いていないのがデメリットになります。

リキッドタイプ

リキッドタイプのクレンジングはオイルが含まれていないことから、まつエクをつけている方からも人気があるクレンジングです。

リキッド

商品によってはアイメイクもすんなりと落とすことができるほど洗浄能力に優れていますが、デメリットは洗浄能力が高い分、界面活性剤が多めに使われているのがわかるところです。

肌滑りもあんまり良くないので、摩擦により負担をかけてしまう可能性もあります。

オイルタイプ

しっかりアイメイクまで簡単に落とすことができるオイルタイプのクレンジングですが、クレンジングの中では1番界面活性剤が多く含まれています。

落ちにくいメイクもすんなりと落としてくれる洗浄能力がメリットになりますが、このメリットが逆に肌への負担をかけてしまうデメリットにもなります。

肌表面のバリア機能を破壊してしまう可能性もあるので、敏感肌の方や乾燥肌体質の方にはおすすめすることができません。

ポイントメイクはオリーブオイルで

美肌に導くクレンジングのポイントは、アイメイクをしっかりと先にオフすることです。

アイメイクさえ先に落としておけば、洗浄能力が高すぎるクレンジングを使う必要がなくなるので、肌への負担も最小限に抑えることができます。

オイル

アイメイクを落とすためにポイントメイクリムーバーが販売されていますが、こちらは界面活性剤がとても多く含まれているので美肌の観点から言うと、皮膚の薄い目元にはあまりおすすめしたくありません。

そこで、ポイントメイクリムーバーの代わりにぜひ試してもらいたいのがオリーブオイルです。

料理に使うことのできるオリーブオイルは、私たちの体に優しい油となっているので、肌にも負担をかけることなくアイメイクを落とすことができます。

混ざりのない純度の高いオリーブオイルを使うことで肌トラブルを回避することができるため、あまりに安価で販売されているオリーブオイルは避けた方が良いでしょう。

クレンジングの注意点

クレンジングを行う上で、絶対に忘れてはいけない重要な注意点を2つご紹介したいと思います。

たっぷり使う

ミルクタイプ・クリームタイプ・ジェルタイプ・ジェルタイプ・オイルタイプ、すべてのクレンジングに共通している事ですが、肌への摩擦を防ぐためにもたっぷりと使うようにしてください。

界面活性剤が多く含まれている洗浄能力に優れたクレンジングは少量でもメイクを落とすことができますが、量を少なくすることにより肌への負担が大きくなってしまいます。

洗顔

クレンジングに表記されている目安量よりも気持ち多めに使うことにより、肌への負担を減らすことができます。

クレンジング後のゴシゴシタオルはNG

クレンジングの後は、顔をゴシゴシとタオルでこする方がいますが、これは絶対にやってはいけません。

タオルでこすることにより肌表面に傷がつくだけでなく、炎症が引き起こされることによって色素沈着を引き起こしてしまう可能性があります。

クレンジングの後に顔の水分を拭き取るときには、タオルをやさしく顔にのせる感じで、ポンポンとこすらずに拭き取って下さい。

今回は、スキンケアで最も重要なクレンジングについてお話ししました。

年齢を重ねても美しい肌を維持していくためには、自分の肌に合ったクレンジングタイプを選ぶことと、必要最低限の界面活性剤の量を見極めることです。

また、クレンジングの注意点をしっかりと守ることにより、健やかな肌を維持していくことにつながりますよ!

\ SNSでシェアしよう! /

Ms.アンチエイジングの注目記事を受け取ろう

クレンジング

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Ms.アンチエイジングの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

専門ライター紹介 専門ライター一覧

Saori

Saori

編集長 saori
美容・健康分野で数多くのメディアを企画、運営。元化粧品会社勤務、その後健康食品会社マネージャー、その後独立。エイジングケア研究のため3年間ヨーロッパに留学。

この記事を読んだ方が興味ある記事

  • 乳液クレンジングがおすすめ!ニキビ・毛穴・皮脂汚れへの効果が絶大!

  • D.U.Oクレンジングバウムの口コミとは?楽天・店舗最安値はどこ?

  • ファンケルのマイルドクレンジングはマツエクが取れない?使い方や口コミは?

  • ビーグレンの商品の特徴や効果は?毛穴、ニキビ、しわ、シミへの効果!

人気記事

  • 【事実】朝ご飯食べ過ぎは太る?ダイエットと朝食の意外な関係

  • 一番効果のあったダイエットまとめ≪成功者547人に聞きました≫

  • 全然痩せない原因・理由はコレ!痩せられない人の共通点まとめ

  • どうしても本気で痩せたい人!「とにかく痩せたい」を叶える法

編集部おすすめ記事

  • フェイシャルエステのおすすめランキング!口コミ体験や安いサロンをご紹介!