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洗顔料の種類、成分や肌への刺激・効果を調査してみた!

洗顔
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洗顔料

日々蓄積されていく皮脂汚れや老廃物を取り除くために、私たちにとって毎日欠かすことができないのが「洗顔」ですよね。

水だけでは顔表面の皮脂を取り除くことができないため、十分に洗顔を行うために必要不可欠なのが洗顔料です。

しかし、洗顔料によっては肌に大きな負担をかけてしまうものもあるので、今日はさまざまな種類の洗顔料に含まれている成分と、肌への刺激について徹底的に調査してみました!

洗顔料の目的は皮脂汚れを落とすこと?

薬局やドラッグストアでも、数多く販売されている洗顔料ですが、洗顔料の目的は大きく分けると2つあることがわかります。

皮脂をしっかり取り除くため

まず1つ目は、毎日のように分泌されている皮脂をしっかりと取り除くためです。

洗顔

私たちの肌表面に付着している皮脂は、肌にとって必要なものもあれば、不要なものも存在します。

皮脂は油分になるため、水だけでは十分に落とすことができません。

そこで、洗顔の時に油分を取り除くことができる洗顔料を使うことにより、肌にとって不要な皮脂を取り除くことができます。

肌トラブルとして1番大きく挙げられるのがニキビですが、ニキビはアクネ菌が皮脂を餌として増殖することにより炎症を引き起こします。

洗顔料で不要な皮脂をしっかりと取り除くことができれば、ニキビの発生を抑えることにもつながるのです。

古い角質を取り除くため

そして2つ目は、肌の再生能力でもあるターンオーバーを活性化してあげるために、古くなった角質を取り除く役割です。

私たちの肌は一定の周期でターンオーバーが行われ、これにより新しい肌を再生することができます。

しかし、古くなった角質がいつまでも付着し、肌状態が悪化してしまうと、肌の再生能力であるターンオーバーも正常に行われなくなります。

ターンオーバーの周期が長くなればメラニンの沈着も引き起こしやすくなるため、シミの原因にもつながるといわれています。

ターンオーバー

つまり洗顔料には、肌を清潔な状態に保つことと、肌の再生能力を高める2つの効果があるのです。

洗顔料に含まれるうるおい成分とは?

洗顔料には、必ずと言っても良いほどうるおい成分が含まれています。

このうるおい成分は、肌の乾燥を防ぐためにも重要な役割を果たしてくれますが、洗顔料に含まれているうるおい成分にはどのようなものがあるのでしょうか。

洗顔料に含まれるビタミンC

まず注目したいのが、洗顔料に含まれているビタミンCです。

ビタミンCはコラーゲンの活性化をサポートする大きな役割を担っています。

ビタミンC誘導体

コラーゲンは肌弾力や美しいキメを整えるのに必要不可欠な美容成分となるので、洗顔料にビタミンCを配合することでコラーゲンを活性化しながら、美白効果まで期待することができます。

洗顔料に含まれる保湿成分

洗顔料には、どうしても洗浄成分が含まれているため、肌が乾燥しがちです。

そんな肌の乾燥を守るために、肌を保湿してくれる成分が配合されています。

さらに保湿成分が配合された洗顔料を使うことにより、肌のバリア機能を守ることができます。

保湿

洗顔料に含まれる保湿成分としてよく見かけるのは、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどです。

洗顔料に含まれる美白成分

洗顔料に含まれているうるおい効果と同時に美白効果を発揮してくれる成分がプラセンタになります。

プラセンタには数多くの成長因子が含まれており、肌の再生能力を向上してくれる働きを期待できます。

肌の再生能力が向上することによって、肌の弾力や潤いを守るだけでなく、美白効果も期待することができます。

洗顔料のセラミドヒアルロン酸は流れやすい

洗顔料にセラミドやヒアルロン酸といった美容成分を配合することにより、洗顔による肌の乾燥を予防することにつながります。

ヒアルロン酸

しかし、洗顔料に含まれているセラミドやヒアルロン酸は水と一緒に流されやすいため、洗顔の後はしっかりと保湿を行うことが大切です。

PH値とは?健康な肌のpH値は4,5〜5,5の弱酸性

洗顔料は弱酸性が肌に良いなどと言われていますが、いったいなぜ弱酸性が肌に良いと言われているのか、その理由がよくわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで、洗顔料が弱酸性が良いと言われている理由について調べてみると、pH値が大きく関係していることがわかりました。

pH値とは、アルカリ性と酸性の度合いを数字で表したものです。

数字は0から14まで存在しますが、数値が大きいものがアルカリ性、数値の中間が中性、数値の低いものが酸性です。

私たちの肌表面に存在するバリア機能とも呼ばれている皮脂膜のpH値は、4.5〜5.5になります。

つまり、このpH値に近い弱酸性の洗顔料を選ぶことにより、肌への負担を軽減することができるのです。

洗顔料の特徴

それでは、一般的に販売されている洗顔料の種類とその特徴について簡単にご紹介したいと思います。

クリームタイプ

薬局やドラッグストアでも最も多く見かけるクリームタイプの洗顔料ですが、洗浄能力はやや高めなのが特徴的です。

クリーム

肌表面に付着した皮脂や古い角質を取り除く効果には優れているメリットがありますが、肌質によっては乾燥しやすくなってしまうデメリットもあります。

洗顔用固形石鹸

洗顔用に作られている固形石鹸は透明タイプのものが多く、洗浄能力がマイルドで保湿成分がたっぷりと配合されているメリットがあります。

比較的、乾燥肌の方に向いていますが、脂性肌の方は油膜が気になるデメリットもあります。

石鹸

固形用固形石鹸

体も洗うことができる固形用固形石鹸は、白く濁ったものが多いのが特徴的です。

洗浄力が高めとなっているので、脂性肌の方は顔をさっぱりと洗うことができるのがメリットですが、反対に乾燥肌の方や敏感肌の方は肌のつっぱりを感じてしまうデメリットもあります。

リキッドタイプ

リキッドタイプの洗顔料は泡立ちが良いので、時間がない時にもさっと泡立てることができるメリットがあります。

しかし、泡立ちが良いと言う事は洗浄能力も高いと言うことなので、洗い上がりはかなりさっぱりとします。

洗顔後に肌の乾燥が気になってしまう方にはリキッドタイプのメリットがデメリットになってしまう可能性も少なくありません。

泡タイプ

自分で泡立てる手間を省くことができるメリットがあるので、泡タイプの洗顔料はとても人気があります。

ですが、リキッドタイプ同様に泡立ちが良いのは界面活性剤が多く含まれているからです。

泡石鹸

界面活性剤が多く含まれていると肌のバリア機能を損なう恐れがあるので、皮膚が薄い方や乾燥肌体質の方は注意が必要です。

パウダータイプ

敏感肌や乾燥肌の方に最も優しいのがパウダータイプの洗顔料です。

パウダータイプの洗顔料は泡立てない洗顔料になっているので、界面活性剤があまり含まれていません。

パウダー石鹸

ただし、洗浄能力は低めとなるデメリットがあるので、皮脂分泌が活発な方は不向きです。

拭き取りタイプ

拭き取りタイプのものは水を使わないので、どんな場所でも使うことができるメリットがありますが、洗浄能力が高くありません。

洗浄能力が低ければ肌に優しいと思われがちですが、強く拭き取ることにより摩擦を引き起こしてしまうため、肌に負担をかけてしまいます。

洗顔の注意点

続いて洗顔の注意点についてお話しします。

水洗顔では皮脂や汚れは落ちない

水洗顔を推奨している美容家もいますが、これは肌質によって合う人と合わない人がいます。

特に皮脂分泌が活発な脂性肌の場合、水洗顔だけでは皮脂や汚れを十分に落とすことができないので、毎日繰り返すことにより肌トラブルを引き起こす可能性があります。

石鹸が肌にやさしい?

上記でもご紹介しましたが、洗顔用の固形石鹸は保湿成分もたっぷりと配合されていることが多く、界面活性剤も少なめなので肌への負担をかけにくいのが特徴的です。

日ごろから乾燥肌体質の方や敏感肌体質の方は、できるだけ洗顔用の固形石鹸を使うことにより、肌にとって必要な皮脂を残しながら余分な汚れのみを取り除くことができます。

ただし、摩擦は肌に大きな負担をかけてしまうので、必ずしっかりと泡立ててから使うようにしてください。

泡立ち

界面活性剤が入っているケースが多い

市販されている洗顔料の多くには、肌に負担をかけてしまう界面活性剤が含まれています。

界面活性剤は、必要性があって配合されているものですが、含まれている量が多いと肌のバリア機能を破壊する恐れがあります。

界面活性剤を避けて洗顔を選ぶ必要はありませんが、界面活性剤の量には気をつけるようにしてください。

今回は、洗顔料の種類や洗顔料に含まれている成分についてお話ししました。

界面活性剤

洗顔料は毎日使うものなので、自分に合った肌質のものを選びながら、配合されている成分にも着目することにより、肌状態を健康に保つことができます。

洗顔料の種類に迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Saori

Saori

編集長 saori
美容・健康分野で数多くのメディアを企画、運営。元化粧品会社勤務、その後健康食品会社マネージャー、その後独立。エイジングケア研究のため3年間ヨーロッパに留学。

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