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デコルテで実年齢マイナス10歳!? ニキビができる9の原因とケア方法

毎日顔のケアには余念がないけど、デコルテのケアはあまり気にしていなという人は案外います。じつはこれこそが、実年齢よりも老けて見える原因。冬場、マフラーを取って鏡に映る自分のデコルテを見た瞬間、ぎょっとしてしまうことってありませんか?デコルテにニキビやざらつきがあると、それだけで10歳近く老けて見えてしまうんです。

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首やデコルテは腕や手足の皮膚に比べるととても薄くてデリケート。夏場は特に露出する機会が多いため、シミやくすみ、ニキビと言った腹トラブルが起きやすい場所でもあるんです。それだけではありません。衣類の摩擦、髪の毛が触れているなどさまざまな原因が考えられます。それでは、デコルテにニキビができてしまう9つの原因と、ケアする方法をご紹介します。

 

デコルテにニキビができる9つの原因

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老け顔に陥れるデコルテにニキビ。一体なぜできてしまうのか、まずは原因から見ていきましょう。当てはまる項目があったあなた、実年齢より老けて見られているかも。

 

体を洗うときにゴシゴシ強くこする

ナイロン製のボディタオルを使い、力を入れてゴシゴシ洗っていませんか?ナイロンの繊維によって皮膚表面に傷が付き、潤いを保つために必要な皮脂や角質までをもこすり取ってしまいます。その結果、そこから雑菌が侵入して炎症を起こし、ニキビができやすくなってしまうというワケ。

 

シャンプー・トリートメントが残っている

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皮脂やほこり、整髪料含んだ泡がデコルテに付いていると、雑菌が繁殖してニキビができやすくなってしまいます。また、シャンプーやトリートメントに配合されているシリコンが皮膚を塞いで、毛穴は呼吸が困難に。行き場をなくした皮脂が毛穴の奥にどんどん詰まって炎症を起こし、厄介なニキビを生み出してしまうんです。

 

髪の毛先が常に触れている

髪の毛がロングの方の場合は特にですが、皮脂、ホコリ、雑菌、整髪料が付着した毛先が肌への刺激となるんです。デコルテの皮膚はとても薄いため、この刺激による影響を受けやすく、かゆみや炎症を起こしてしまいます。

 

パジャマが汚れている

私たちは一晩でおおよそ300ml(コップ1杯分)の汗をかくと言われています。パジャマには、汗とともに毛穴から分泌された皮脂が付着しており、洗わずに何日間も着るのは当然不衛生。雑菌が繁殖してニキビができやすくなってしまいます。

 

衣服の摩擦

身に付けている衣類がこすれて肌への刺激となります。特に冬場は防寒対策でハイネックやマフラーなどを着用する機会が増えますが、これらの摩擦が肌を傷つけニキビを発生させてしまう場合もあるんです。

 

乾燥している

デコルテは顔の目元・口元と同じくらい皮膚が薄く、とてもデリケート。ケアを怠って肌が乾燥すると無意識のうちに引っ掻いてしまします。すると肌の角質層が破壊されて雑菌が増殖し、炎症を起こしてしまうというワケ。

 

オイル配合のクリームの塗りすぎ

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デコルテは皮脂分泌が多く、汗をやきやすい場所。油分を多く含むボディークリームを塗りすぎると、毛穴を塞いでしまいます。その結果、分泌された皮脂がスムーズに排出されず、炎症が起きてニキビができてしまうんです。

 

ストレス

職場の人間関係、プレッシャー、環境の変化など、常にストレスにさらされています。そうした内的ストレスにより、ホルモンのバランスが乱れて肌のバリア機能が低下。さらに皮脂の分泌量が過剰になって毛穴に詰まり、ニキビができやすくなるんです。

 

紫外線による日焼けダメージ

紫外線によって体の中の活性酸素が増えると、細胞を酸化させて老化を促進。これにより肌代謝(ターンオーバー)のリズムが崩れ、古い角質が皮膚をふたして毛穴から分泌された皮脂を詰まらせてしまうんです。

 

油っこい食事が多い

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から揚げやカツ丼、ラーメンなどの脂っこい食事の取り過ぎによって皮脂が増えて、過剰に分泌されてしまいます。また、白米、パン、ケーキと言った糖質を多く含む食べ物の食べ過ぎも注意が必要。過剰に摂取された糖質を分解するビタミンBエネルギー不足に。結果、ビタミンBが不足して免疫力が低下し、デコルテニキビという残念な結果を招いてしまうんです。

 

ニキビをケアする方法

デコルテニキビの原因がわかったところで今度は、ケアする方法をご紹介します。「あ、私デコルテニキビ予備軍かも・・・」という方も、「ニキビできてる・・・」と落ち込んでいる方も、今からでも遅くありません。ぜひ今日から実践してみましょう。

 

髪の毛が長い場合は結ぶ

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髪の毛が鎖骨にかかるくらいの長さのミディアムまたはロングの方は、低めの位置で結んでデコルテに触れないようにしましょう。デリケートなデコルテ部分に極力刺激を与えず、清潔な状態をキープしたいもの。

 

髪の毛→体の順番で洗う

もしあなたが体→髪の毛の順番で洗っているのだとしたら、順序を入れ替えてみましょう。なぜなら、先に頭皮に付着している汚れを流してから体を洗えば、余分な雑菌を残さずに済むからです。

 

綿100%のタオルで洗う

ナイロン製のボディタオルを使っているのであれば、今すぐ綿100%に買い替えてださい。綿の繊維はとても細かくなめらかで、摩擦が起きにくく肌にとてもやさいいからです。また繊維同士がこすれて静電気が起きる心配も少ないから、敏感肌の人も安心して使えるはず。

 

質の良い睡眠を確保する

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夜眠る前、ホットココアを飲むと入眠しやすくなりますよ。と言うのは、ココアに含まれるマグネシウムには神経の興奮を抑えてそれを脳にスムーズに届ける働きがあるため、イライラした気持ちを和らげてくれるんです。

 

化粧水で保湿する

油分の多いクリームでデコルテケアをしているならば、少しさっぱり目の化粧水にシフトしてみましょう。中でも肌への刺激が少なく負担をかけない、セラミド配合の化粧水がいいかもしれません。セラミドは肌内部の細胞同士をつなぐ成分で、保湿力にすぐれているんです。

 

通気性のいい部屋着に切り替える

綿100%のパジャマに切り替えましょう。綿100%は吸水性がよく水分をスムーズに放出してくれるから、大量の汗をかいたとしても通気性バツグン。反対にスウェットは通気性が悪く蒸れやすいため、炎症の原因になってしまいます。

 

デコルテケアで10歳若返る

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実は肌年齢を左右する、デコルテ。くっきりした鎖骨と透き通るようなキメの細かいデコルテは、世の女性たちがうらやむ理想型と言えるでしょう。

毎日の生活の中で油っこい食べ物は控える、質の高い睡眠を摂る、髪の毛を洗ってから体を洗うなど、ケアできることはたくさんあるはずです。今日から早速はじめてみましょう。

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沼田 優衣

沼田 優衣

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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