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美容液は肌悩みから保湿成分で選ぶのが◎!成分の特徴と種類をご紹介♪

しわ
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美容液

実は、スキンケアの中で最も重要な役割を果たすと言われているのが、美容液の存在です。

化粧水と乳液さえあれば、美容液は必要ないと考えている方もいますが、数あるスキンケアアイテムの中でも、優先的に取り入れるべき化粧品となります!

そこで今回は、美容液の正しい選び方と、美容液に含まれている成分の特徴と種類についてお話しします。

美容液は保湿成分で選ぶ

そもそも美容液は、肌に栄養を与えてくれる効果を期待することができる化粧品となっているため、配合されている保湿成分にしっかりとこだわることが大切です。

美容液

肌を美しく、健康な状態に保つためには、潤いをしっかりと補給することができる保湿成分が含まれているのかを、まず1番最初に確認しなくてはいけません。

保湿成分には様々な種類があり、大きく分けると水溶性と油溶性があります。

水溶性保湿成分

・水溶性セラミド
・ヒアルロン酸
・プロテオグリカン
・トレハロース
・コラーゲン
・NMF(天然保湿因子)

「油溶性保湿成分」
・油溶性セラミド
・油溶性ビタミンC誘導体
・コエンザイムQ10
・レシチン

水溶性保湿成分の特徴

肌の表面に潤いを与えることができるところです。

肌の表面がカサカサと乾燥していたり、乾燥による薄い小じわが気になっているときに、良い変化を期待することができます。

美肌

油溶性保湿成分の特徴

分子の大きさにもよりますが、油に溶ける性質があるため、皮脂に邪魔されることなく、肌の内部まで浸透させることができます。

肌の内部に浸透させることができれば、加齢による肌弾力を取り戻すサポートや、しわ、たるみにも嬉しい変化を期待することができるのです。

水溶性保湿成分と、油溶性保湿成分では、役割が大きく変わってくるため、どちらか一方だけが含まれていれば良いと言うわけではありません。

両方がバランスよく含まれているものを選ぶようにするか、美容液がどちらかの成分に特化しているのであれば、美容液で補えない成分を他のスキンケアアイテムで補うのが理想的です。

美容液

美容液には、肌に潤いを与える効果だけでなく、肌に働きかける成分が含まれているので、自分の肌悩みに合わせたものを選ぶことにより、効果を実感できるようになります。

保湿成分とは?特徴と種類をご紹介

それでは、美容液に含まれている代表的な保湿成分の特徴と種類を一つ一つ見ていきましょう。

セラミド

美容液によく配合されているセラミドですが、セラミドにはいくつかの種類があります。

その中でも、1番人間の肌と構造が似ていると人気を集めているのが、「ヒト型セラミド」です。

動物性セラミド

ヒト型セラミドは、角質層の中の脂肪間脂質に存在している人間のセラミドと同じ成分のセラミドです。

浸透力に優れており、即効性を期待することができます。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は誰もが知っている保湿成分となりますが、水分を蓄える力に優れていることから、美容液に配合することで保水力を高めることができます。

その保水効果は1グラムで水6リットルとも言われていることから、いかに優れた保湿成分であるかがわかりますよね。

ヒアルロン酸

セラミドと同じく、ヒアルロン酸はもともと肌に存在している成分となりますが、年齢を重ねることにより減少していくことがわかっているため、肌の水分量を保持するためにも、ヒアルロン酸は積極的に取り入れたい成分となります。

エラスチン

エラスチンとは、弾力のある繊維成分の1つです。

こちらも人間の肌にもともと存在している成分ですが、セラミドやヒアルロン酸と大きく違うのは、表皮ではなく真皮に存在しているところです。

エラスチンは生まれたばかりの肌には多く含まれている成分ではありませんが、20代にピークを迎える成分です。

30代、40代と徐々に減少していくため、弾力性のあるエラスチンが減少することにより、肌弾力も衰えていきます。

コラーゲンと同じく、肌弾力を保つためには欠かすことができない成分となるので、エイジングケアを目的とした美容液を探している方におすすめしたい成分の1つです。

コラーゲン

コラーゲンはタンパク質の1つとなりますが、肌に多く含まれている成分でもあります。

コラーゲンにもいくつかの種類があり、肌に1番多く含まれていると言われているのが、I型コラーゲンです。

エラスチンと同様に真皮に存在する弾力を保つために必要な成分ですが、やはり年齢とともに減少していくことがわかっているため、年齢肌サインが目立ち始める40代・50代以降になると、コラーゲン量は20代の半分近くまで減少していることがわかります。

コラーゲン

そこで、年齢を重ねた肌にも弾力をサポートするために、美容液にはコラーゲンが含まれていることが多いのです。

成分としてセラミドが最強説!!

美容液を始めとする、化粧品から取り入れたい成分で最も即効性が期待できると言われているのがセラミドになります。

なぜ、ヒアルロン酸でもコラーゲンでもなくセラミドなのかと言うと、水分保持力を高めることで肌を健やかな状態に保ち、ターンオーバーを促進することができるからです。

ターンオーバーとは肌再生のことを指しますが、

  • 20代は28日周期
  • 30代は35〜40日周期
  • 40代は55日〜60日周期

このように言われていて、20代と40代を比較すると40代はターンオーバーの周期が倍以上長くなることがわかりますよね。

ターンオーバーの周期が長くなれば長くなるほど、新しい肌が再生されなくなるため、肌を美しく保つことができなくなります。

しかし、セラミドで健やかな肌状態を保つことにより、このターンオーバーの周期を少しでも短くすることができるようになるため、肌悩みを1つでも多く減らすことにつながります。

ターンオーバー

アンチエイジングに効果がある成分があればしわ予防になる

続いて注目したいのが、美容液に含まれているエイジングケア成分となります。

ナイアシン

美容液に含まれているナイアシンの働きは、様々な効果を期待することができます。

肌の水分保持力を高めるのはもちろんですが、ターンオーバーを促進したり、コラーゲンを活性化させます。

年齢を重ねることにより減少していくコラーゲンを活性化することができれば、しわを予防することにつながるため、見た目年齢を若々しく見せることができるのです。

さらに肌のバリア機能を高めるサポートを行ってくれるので、外的刺激に強い肌を作り、肌トラブルの予防にもつながります。

ビタミン誘導体

ビタミンC誘導体やビタミンE誘導体もアンチエイジングには注目されている成分となります。

まずビタミンC誘導体は、ナイアシンと同じようにコラーゲンを活性化させるお手伝いを行う成分です。

ビタミンC

そしてビタミンE誘導体は、肌を老化現象に導いてしまう活性酸素を抑制する抗酸化作用に優れた成分となります。

このようにビタミン誘導体はエイジングサインを予防する役割を果たしてくれるので、シワだけでなくたるみの予防にも良い変化を期待できる成分となります。

レチノール

資生堂などの大手メーカーから販売されているアイクリームにも含まれているレチノール。

レチノールはビタミンAのことで、肌の再生能力を向上させ、コラーゲンを増やす効果を期待することができるので、皮膚の薄い目元にくっきりと刻まれてしまったシワにも効果を期待することができる成分です。

ただし、刺激が強めの成分となっているので、ピリピリ感や肌の赤みを感じる方がいます。

レチノール

あまりにも長く続くときには使用を中止した方が良いと言われていますが、ピリピリ感や肌の赤みは好転反応の時もあるので、しばらく様子を見るのが良いでしょう。

多くの化粧品メーカーから、さまざまな種類の美容液が販売されているので、いったいどんな美容液を選べば良いのか迷ってしまいますよね。

そんな時には、肌悩みと配合されている保湿成分に注目して選んでくださいね。

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Saori

Saori

編集長 saori
美容・健康分野で数多くのメディアを企画、運営。元化粧品会社勤務、その後健康食品会社マネージャー、その後独立。エイジングケア研究のため3年間ヨーロッパに留学。

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