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6つのアンチエイジング習慣|老けない人の特徴や共通点

スキンケア

アンチエイジングのために、フィットネスジムやエステに通うことも有効ですが、ほんとうの意味でのアンチエイジングは、内面の脳や心の若さを保つことが大切だといいます。

大金を払い、エステに通ったとしても、顔にメスを入れない限り永遠に通い続けなければ若さを保つことが出来ません。

以前は、脳は使わなければ老化するといわれていますが、脳のメカニズムからいえば、使えば使うほど脳の若さを維持できることが分ってきました。

生活習慣でも例えば、〝脳のドーパミンを増やす “〝焦げたものは食べない” などの誰にでも簡単に出来る、アンチエイジングの習慣が、老化させないための一番の近道だったりします。

そんなちょっとしたアンチエイジングのための習慣を紹介していきます。

目次

マイナス思考を捨てポジティブに考える|脳内のドーパミンを増やす!

ドーパミンが持つ役割は、やる気や行動力といったアンチエイジングにも通じることがあり効果も絶大です。

ドーパミンが、良い状態で分泌されていれば心も、ポジティブな精神状態を維持することができます。

また、ドーパミンが分泌されると血行が良くなり新陳代謝が上がるともいわれています。

ドーパミン

ある興味深い実験によりますと、シニア世代の人達が、若い人好みの生活環境の中で、十数日過ごしただけで肌のハリ、ツヤが戻り10歳若返ったという記録があります。

それは日常でも、例えば、部屋のカーテンをパステルに調に替えてみる、口紅の色を赤い色に変えてみる、など私生活をもっと楽しむことでもドーパミンの分泌を増やすことが可能です。

食生活でドーパミンを増やす

また、食生活ではチロシンを食べると、ドーパミンを増やす効果があるといわれています。

チロシンはチーズ、納豆、かつお節などに多く含まれ、誰にでも簡単に摂取できます。

 

納豆

その際はビタミンB群やミネラルを一緒に摂ることで効果的に脳内のドーパミンを増やすことができアンチエイジングの強い見方になることは間違いないですね。

食物繊維を多く摂る、有酸素運動をする|減ってしまったセロトニンを増やす方法!

アンチエイジングに直結するエストロゲンホルモンの減少は、若さを保つ働きのあるセロトニンまでも同じく減少させてしまうことが分ってきました。

セロトニンは、必須アミノ酸であるトリプトファンを元にして、体内で合成される神経伝達物質です。

セロトニンは適度な有酸素運動をすることで合成が促進されますが、その90%以上が消化管において作られています。

セロトニン

その際の合成にはビタミンB1、B3、B6、B9などが必要になり、それらの栄養素は、豚肉やマグロから摂ることができます。

注意したいのはコーヒーを飲みすぎるとセロトニンが不足することが分っていますので、コーヒー好きの方はほどほどにしてくださいね!

セロトニン合成にはトリプトファンを含む食べ物を摂る

ダークチョコレートに含まれるレスベラトロールは、セロトニンの合成に使われる、トリプトファンを増加させることが分っています。

これは、乳製品が入らないチョコレートを指し、ビターチョコレート、ブラックチョコレートなどがその代表的なものです。

チョコレートに含まれるポリフェノールの一種であるレスベラトロールが作用して結果として、セロトニンを増加させる効果があるとされています。
他にも、グレープジュース、ブルーベリー、ピーナッツなどが挙げられます。

チョコレート

また、セロトニンは、嬉しい事、楽しい事、異性に心がときめいた時など、気持が満たされると分泌が盛んになるといいます。

お肌もつやつやになり、お友達に「最近性格が明るくなったね」とか、「なんか綺麗になったわね!」なんて声を掛けられることもあるかもしれません。

つまり、これが「恋愛をすると綺麗になる」といわれるゆえんですね。

低温調理して食べる|揚げ物のレンジ温め直しは出来ればやめる!

昔から焦げた魚やパンは食べないようにといわれてきましたが、その当時はガンになるから食べないようにといわれていました。

最近では、高温調理で作った料理は、老化の原因物質である糖化最終産物エイジス(AGEs)が大量に発生することが問題になっています。

肉、バター、植物油、チーズ、魚など、さまざまな食品には元々AGEsが含まれています。

魚

さらに、高温調理することで、焦げた焼き魚や焼き肉、パン、ベーコンなどの糖化最終産物エイジスが大量に増えた食品を口にすることで、人の細胞の全てに影響を及ぼし、体内に大量の老化物質を発生させます。

糖化の影響とは?

糖化は、肌のくすみや、ハリが失われる他、内臓、血管、脳、骨、など全身にまで及びます。
細胞を破壊していき、動脈硬化、心筋梗塞などのリスクになります。
これらの糖化は、レンジによっても起こるため、揚げ物の温め直しはおススメできません。

アンチエイジングにはできれば低温調理のままで食べることが望ましいです。

決まった時間に就寝する|睡眠時のホルモン分泌を正常に!

自律神経の乱れにより、最も影響しやすいといわれる不眠は、副交感神経の働きが重要です。

自律神経には2つの種類があり、交感神経と副交感神経が、一緒に働くことは無く交代しながら働きます。

なぜかというと、そもそも交感神経は緊急時に出動できるように、いつも緊張状態を維持しているため神経が疲れてしまいます。

睡眠

例えば、ストレスなどで交感神経が優位にたったまま長く続いた後は、リラックスに転じたときに、副交感神経が緩み過ぎて過剰になり、この時に血管が大きく拡張します。
そのため、片頭痛が起こったり、だるく感じたりする原因になります。

つまり、これが休日に寝だめして、起きられない原因ですね。

副交感神経を優位にしてリラックスする方法

副交感神経は、睡眠時や休息時などの、リラックスしている時に働きます。

副交感神経は、ゆっくり深呼吸して呼吸を整えることで優位にできます。

シャワーで済ませず、お風呂に浸かりリラックスし、副交感神経を優位にすることが可能です。

交感神経優位のときは体温が低いといいます。

シャワー

40度前後のお風呂に入り、手足を伸ばし湯船にゆっくりつかることで副交感神経を優位にたたせることが可能です。

アンチエイジングのためにも、自律神経のバランスをコントロールすることはとても重要になります。

腸内環境を整える|善玉菌を上手に増やす!

善玉菌は、代表格であるビフィズス菌や乳酸菌でよく知られていますが、腸内には、他にも沢山の善玉菌が存在しています。

乳酸菌の働きは、自ら乳酸を産生して腸内を酸性に保ち、酸性が嫌いな悪玉菌の増殖を抑えます。

善玉菌

腸内を健康に保ち、免疫の病気といわれるアレルギーの症状を緩和する働きや、ウイルスなどの有害菌の繁殖を抑える働きがあります。

腸内の善玉菌と悪玉菌の関係

腸内の善玉菌が増えれば➩➩悪玉菌が減少します➩➩肥満予防、便秘改善、健康が維持できる。

腸内の悪玉菌が増えれば➩➩善玉菌が減少します➩➩さまざまな病気を発症しやすくなります。

腸内には他にも、日和見菌(ひよりみきん)も存在し、どちらか優位に立つ方に味方して菌を増やします。

腸内は常に、善玉菌が2:悪玉菌が1:日和見菌が:7という理想的な比率で、健康が守られています。

しかしながら、何かのきっかけで悪玉菌が増殖し、産生する大量の毒素で体調を崩し、悪性ガンを引き起こすこともあります。

オリゴ糖と食物繊維は、腸内に常在する善玉菌のエサになる

腸内の善玉菌は、オリゴ糖や食物繊維が大好きでエサにして繁殖します。

また、乳酸菌やビフィズス菌が多く含まれている、ヨーグルト、チーズ、納豆、味噌、醤油、キムチを食べることで、腸内の善玉菌の数を増やすことが出来ます。

オリゴ糖

食物繊維やオリゴ糖や乳酸菌はいつもの習慣にしたいですね。

食物繊維を含む食品

野菜全般、果物、穀類、豆類、海藻、きのこなど植物性の食べ物に多く含まれています。

オリゴ糖を含む食品

玉ネギ、じゃがいも、ごぼう、バナナ、牛乳、キャベツ、などのほか、大豆にも多く含まれています。

アメリカで話題のホットレモン水を飲む|デトックス効果

夏の暑い時にコップにレモンの薄切りを入れた冷水が「なんておいしいの」と感激したことがあります。

最近、温かいレモン茶を飲むことで、脂肪細胞内にたまった老廃物や水分を排出するデトックス効果があると大変注目されています。

どうして有名になったかというと、レモンに含まれる「エリオシトリン」という成分が、中性脂肪を抑制したり肥満を防止したりする効果があると、三重大学の田中利男教授が発表されたことです。

レモン水

エリオシトリンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があります。果汁よりも、皮の部分におおく含まれ、免疫力を高める他、消化促進、骨粗しょう症、心筋梗塞、脳梗塞などの生活習慣病のしてく予防効果があります。

お料理の脇役ではない主役級の効果があったのですね。日ごろから摂取したい人はレモンのはちみつ漬けを冷蔵庫にストックしておくと便利です。

レモンのはちみつ漬け レシピ

オーガニックレモン  1個

ハチミツ       150グラム

手順は、レモンの表面を良く水洗いし、水分を丁寧に拭き取り、3ミリぐらいの厚さにスライスします。
消毒した密封できる容器に、スライスしたレモンを入れ、その上からハチミツをかけます。

2~3日で使用できます。
作り置きしておくと便利ですよ!是非お試しください。

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Saori

Saori

編集長 saori 美容・健康分野で数多くのメディアを企画、運営。元化粧品会社勤務、その後健康食品会社マネージャー、その後独立。エイジングケア研究のため3年間ヨーロッパに留学。

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