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辛い更年期障害・・・仕事も人付き合いも面倒に感じた時に

更年期障害に悩む女性

心身の不調を感じる更年期障害は、自分が置かれている環境の変化によっても大きな影響を受けます。

のぼせ、頭痛、だるい、目が疲れやすいなどの体の変化に気持ちがついていけず、余計にそれがストレスに。仕事や職場での人間関係も、そのストレスの原因になるのです。

 

職場で働く人たちは、自分と同年代の人ばかりだとは限りません。

自分よりもひと回り以上年齢が離れている部下や上司、男性もいれば女性もいるでしょう。このように非常に多くの人がいる環境の中で、一日の大半を職場で過ごしています。毎日の業務と向き合い、同僚と話す話題といえば、旦那、子供、趣味に関することや愚痴・・・。

 

正直同調するのも、自分の話をするのもうんざりして、何もかもがどうでもよく感じてしまいませんか?特に更年期に感じやすい、こうした職場での人付き合いをよりスムーズに交わす方法についてお話します。

 

無理して気持ちを引き上げなくてもいい

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毎日出勤して、気心の知れた同僚たちと冗談や愚痴を言い合いながら仕事をする。今まではそれが楽しかったはずなのに、なぜか急に煩わしく感じてしまうこと、ありますよね。みんなで過ごしていた休憩時間も、ひとりでゆっくり過ごしたくなったりもして。

 

仕事に身が入らない自分に嫌気がさしてしまうこともあるかもしれません。でも、無理に気持ちを引き上げる必要はないのではないでしょうか。

また、面倒に感じてしまう職場の人たちとのやりとりに、別に無理をして愛想を振りまく必要なんてないんです。

 

職場の上司や同僚に

「最近小さなことでイライラしちゃう」

「全然やる気が起きなくて」

「疲れが取れなくて、毎日体が重い」

とか、正直に悩みを相談してみましょう。

 

今は働く女性への企業の理解が徐々に高まってきています。

 

あなたの悩みを聞いて不快感を示すような人はいないはずです。

上司が女性だった場合「実は私も最近同じ悩みがあるんだ」と逆に悩みを相談し合えることだってあるかもしれません。

女性特有の悩みは、女性だからこそ共感できる部分が多いもの。自分ひとりで抱え込んで出口がわからなくなってしまうよりかは、思い切って話してみたら案外すっきりするかもしれませんよ。

 

相手の話を聞くのが嫌になったら

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それでもやっぱり、相手の話を聞くのが面倒になる時もあるはずです。話と言っても「○○に行ってみたい」「○○をやってみたい」というポジティブな内容であれば、そこまで嫌にはならないのではないでしょうか。

 

もしも旦那さん、嫁姑問題について、老後について、仕事の愚痴ばかりの内容が多いのであれば、「お手洗い行ってくる」などと口実を作って席を立ちましょう。

 

そうしたネガティブな内容ばかりの話を聞いていたら、どんどん気持ちが落ち込んでしまうかもしれないからです。無理に相槌を打ったり、気が利く返答をしないといけないなどと考えるだけで、どんどん人付き合いが嫌になってしまうことがあります。

そうした人間関係とは、少し距離を置いてみてもいいのではないでしょうか。

 

反対に愚痴をこぼしたくなったら

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急にイライラしたり、不安な気持ちになったりした場合は、仕事とは全く関わりのない利害関係が生まれない相手に相談してみてはどうでしょうか。

 

職場の同僚にうっかり愚痴をこぼして、それが会社全体に広まるリスクを避けるためです。この狭い世の中、誰と誰がどこでどう繋がっているかはわかりません。

あなたと年齢が近い親戚に「職場の人たちとの人間関係がちょっと面倒で、、、」と話すだけでも、だいぶ気持ちが楽になるはずです。

 

仕事との向き合い方・人と程よい距離感を保つ方法

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何事もほどほどがいいように、人間関係も近すぎると思わぬトラブルの元となります。そうした程よい距離感を保つためにはまず第一に、あなたの心の健康を育てていきましょう。

 

気分転換する

気分転換と一口に言っても、方法はさまざま。映画を観る、散歩をする、買い物をする、おいしいものを食べる、エステに通う、温泉に行くなど、なんでもいいんです。

 

とにかくやりたいと思うことを思いつくままにやって、気分転換してみましょう。

続けているうちに顔見知りのジョギング仲間ができて、悩みの相談もできるようになるかもしれませんよ。誰かと会話するだけで楽になることもありますから。

 

ヨガ・軽くジョギングをする

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深い呼吸で体の中に自然に酸素を取り入れるヨガやジョギングなどの有酸素運動を行うと、気分転換になるほか、副交感神経が優位になってリラックスできますよ。

 

一定のリズムを刻むように意識しながら、ゆっくり呼吸するのがポイントです。ルール化すると義務的意識が生まれてしまうので、体調・気分と相談しながら行ってくださいね。外の景色を見るだけで、モヤモヤした気持ちがすっきりしますよ。

 

赤・黄・緑・黒を意識した食生活

私たちの体は、毎日口にしている食べ物によって作られいます。赤・黄・緑・黒の彩りを考えた食生活を意識してみましょう。外食やスーパーの出来合いのお惣菜・お弁当ばかりでは、栄養が偏ってしまいます。

 

もし料理を作る気分になれないという場合は、お豆腐や納豆などの大豆製品をプラスしてみてもいいかもしれません。

 

原料となる大豆には、女性ホルモン・エストロゲンと似た働きがあることから、乱れたホルモンバランスを整えてくれる効果があるんですよ。ぜひ積極的に取り入れてみてくださいね。

 

更年期だと受け入れる

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これが一番大切なことかもしれません。何もかも面倒に感じてしまうのは、あなたが悪いわけでも周りが悪いわけでもありません。

ホルモンバランスの急激な変化によって起こる、更年期障害のひとつだから仕方がないことなのです。個人差はありますが、必ず終わる時がやってきます

それに、そうやって苦しんでいるのはきっとあなただけではないはずです。あなたのペースで、ゆっくり進んで行きましょう。

 

まとめ:人生をより豊かに

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やる気が出ない、全てが面倒に感じる、急に不安に襲われるなど更年期に感じる心の不調は、人間関係にも大きな影響を与えるようです。

しかし、だからと言って同調したり、相槌を打ったりして無理に人間関係を構築する必要はないのではないでしょうか。

 

女性なら誰でも通る道で、もし仮に人間関係に疲れ果て職場の人たちと疎遠になってしまったとしても、いつか何かのタイミングがきっかけで元どおりになるケースだってあります。

 

無理をせず、あなたらしくゆっくり進んで行きましょう。

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沼田 優衣

沼田 優衣

ヘルスケア分野の店舗企画開発を経験。自身の心身の崩れから、より一層スキンケア、ヘルスケアを研究するようになる。現在は美容を中心としたプロライターとして活動。

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