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ポッコリおなかを解消する! 『ドローイン』ダイエット

「ポッコリおなか」を凹ませたいと思いませんか?

 

「ポッコリおなか」の解消は体幹にある筋肉(特にインナーマッスル)をトレーニングするだけで、簡単に引き締めることができます。

 

今回は、「ポッコリおなか」を気にしている女性へ。理想的なボディラインを手に入れる『ドローイン』ダイエットをご紹介します!

 

『ドローイング』とは

『ドローイング』とは意識的にお腹を凹ませ、一定時間凹ませたままキープし、通常の状態に戻すを繰り返し行なう事です。

 

普段は腹式呼吸ではなく胸で呼吸している方(胸式呼吸)がほとんどで、要はこの呼吸を腹式呼吸にし、おなか周囲の筋肉を使ってあげることで脂肪燃焼効果が高めていくダイエット法です。

 

ただし、このダイエット法は2〜3ヶ月続けることが必要で、即効性のあるものではありません。

 

『ドローイング』はいつでもどこでも、ご自分が意識さえすれば行なうことが可能です。お仕事中でも移動中でも気付いた時にできるのは嬉しいですよね!

 

『ドローイング』の効果

『ドローイング』は腹筋を割るための腹直筋のトレーニングにはなりません。

『ドローイング』で鍛えることができるのは「腹横筋」と呼ばれる深部にある筋肉、いわゆるインナーマッスルです。

「腹横筋」は内臓が下がらないようにその位置を保つ役目と、姿勢の維持に関わっています。

また、内臓脂肪を燃焼する効果にも関わっているので、おなか周りがスッキリし理想的なボディラインを手に入れることができます。

 

次に実際に『ドローイング』をする方法をご紹介します!

 

◼️基本的な『ドローイング』法

①おなかを目一杯膨らませながら空気を吸い込みましょう。

肩が上がらないように注意し、姿勢をまっすぐにキープします。(写真1

②呼吸を数秒間止めましょう。

おなかに溜めた空気をカラダ全身に行き渡らせるようなイメージで行ないましょう。

 

③膨らませたおなかをゆっくり凹ませながら、空気を吐き出してください。

おヘソを中心に凹ませるようにイメージしましょう。

④おなかの中の空気を全て吐き出したら、凹んだおなかを30秒キープしてください。

この時も姿勢が崩れないようにし、おなか周りの筋肉を使っている意識を持ちましょう。

おなかを凹ませている間は呼吸は止めないようにしましょう。

 

①〜④を繰り返し行ないます。10回で1セット、これを1日に2〜3度(できれば気付いた時に)行ないましょう!

 

◼️効果の高い『ドローイング』(応用編)法

①立位姿勢で足は肩幅くらいに広げます。そこから膝を90度曲げた(スクワットの)姿勢になります。

②カラダが丸まらないように、上半身をしっかり起こし胸を張ります。

③おなかは凹ませたまま胸を膨らませるように、大きくゆっくり空気を吸い込みます。

④そこから空気をゆっくり吐き出し、さらにおなかを凹ませます。

⑤おなかを凹ませた状態のまま、浅くて長い呼吸を続けます。

『ドローイング』によるおなかの引き締め効果は、おなかを凹ませてキープしている時間に比例します。

最初は10秒くらいから始め、余裕ができてきたら30秒、さらに60秒と段階を踏んで継続しましょう。

 

◼️効果を上げる『ドローイング』(特別編)法

『ドローイング』を行なう時に、ただただおなかを凹ませるだけではなく、体の一部に力を入れて凹ませると効果が高まります。

 

まず一つ目が「肛門」です。空気を吐き出しさらにおなかを凹ませる時に、肛門をしっかり閉めるイメージでお尻に力を入れて行なうと効果が高まります。

 

二つ目の場所が、おヘソのした5㎝くらいのところにある「丹田」と呼ばれる部位です。この「丹田」を意識しておなかを凹ませることで効果が上がります。

 

『ドローイング』を行なう姿勢によっても効果を高めることができます。

上記に書いたように、基本は立位(立った状態)で行なう『ドローイング』ですが、継続しているうちに負荷を感じにくくなり、効果が望めない場合は、「四つん這い」の姿勢で行なうと良いでしょう。

「四つん這い」姿勢での『ドローイング』は重力に逆らっておなかを凹ませるので、かなりキツいですし効果が高まります。(写真5

ボディメイクトレーナーからのメッセージ

最初は基本をしっかりマスターするまで繰り返し行なうことが大切です。そして慣れてきたら徐々に回数を増やしたり、負荷を強くしたりして効果を実感してください。

 

そして『ドローイング』で最も重要なことは、「継続」です。

皆さんのタイミングで結構ですので1日の中で数回、それを2〜3ヶ月の期間は最低でも続けると、必ずおなか周りがスッキリ引き締まってくるのが実感できるはずです。

他のダイエットのような「辛さ」はない代わりに、即効性もありません。とにかく、継続するだけのダイエット(継続するのも辛かったり、難しかったりしますが…)です。

今からなら、なんとか夏までに間に合うと思いますので、今すぐ始めて海にプールに出かけましょう!

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下田 絵理子

下田 絵理子

学校給食、有料老人ホーム等にて管理栄養士として勤務後、料理教室や女性向けの美容食セミナー等を開催。個別の栄養指導も評判が良い。
健康的に痩せる、痩せたらリバウンドさせない、肌を衰えさせない食事など、日々研究を行っている。

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