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膿ニキビとは?原因と治し方!潰すとどうなる?放置せず病院へ!

ニキビ
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膿ニキビ

膿ニキビとは?

ニキビには、色々な種類があります。

白ニキビや、赤ニキビ、それから黒ニキビなどがあります。
そして、膿がたまってしまうニキビが膿ニキビと呼ばれています。

膿ニキビ

または、黄ニキビなどと呼ばれることもあります。

炎症が激しく、中に黄色い膿が見えるというのが特徴です。場合によっては、膿によって痛みを伴うというケースもあります。

ニキビの中でも、最悪な状態なのが、この膿ニキビです。

出来るだけ、この膿ニキビが出来ないように普段からケアを行い、程度の軽いうちに治療を行うのがよいでしょう。

膿ニキビの状態になると、自分でケアを行うのは難しいので、専門の皮膚科などで診察や治療を受けるようにしましょう。

病院
放置してしまうと炎症がさらにひどくなって痛みを増してしまうという可能性もあります。
出来るだけ早く治療を受けましょう。

膿ニキビのメカニズム

膿ニキビは、ニキビの中でも非常に状態が悪いというものです。

一般的に、膿ニキビが出来てしまうメカニズムとしては、最初は皮脂が毛穴に詰まるという白ニキビが出来ます。これはニキビの中でも程度の軽い状態です。

その白ニキビの状態から原因菌などによって炎症を起こしている状態が赤ニキビです。

白ニキビよりも悪い状態を指します。

その赤ニキビがさらに炎症が激しくなり、場合によっては痛みも伴うことがあるという非常に、悪い状態なのが、この膿ニキビです。ニキビの中に膿がたまっている状態になります。

膿ニキビはこのようにニキビの状態が悪化して起こるのです。
逆に言えば、程度の軽い状態の内にケアしてしまえば治る期間も非常に短くなります。

ニキビ推移

ぜひ、ニキビを甘く見ないで、早めの対策を行いましょう。

膿ニキビを潰すとどうなる?跡が残る?

膿ニキビを見つけた人は、中の膿を出してしまいたい!潰したいと考える人が多いでしょう。

誰でも、膿がたまっているのをそのままにはしたくないですからね。
インターネットなどで検索していると確かに、膿を早く出した方がよい!潰した方が良い。

などという意見もあるようですがどうなのでしょうか?

結論から言うと、自分で膿ニキビを潰すのは絶対にやめた方がよいでしょう。

間違った知識で潰してしまうとさらに炎症が広がることや、きちんと消毒しないで行うとさらに症状が悪化するという可能性もあります。

潰した傷口から、細菌などが入れば、さらに状況が悪化してしまうので、絶対に自分自身で潰すというのは、やめましょう。

ニキビ潰す

また、自分で膿ニキビを潰してしまうと、跡が残ることもあります。

クレーター状などのニキビ跡が出来てしまうと、ずっと肌に残ってしまいことにもなりかねません。
膿ニキビは、必ず皮膚科などの専門の医師に相談して治療を行うのがおすすめです。

膿ニキビは臭い?

膿ニキビの臭いが気になるという人は多いのではないでしょうか?

膿ニキビの独特な臭いは、多くの人が不快に感じることでしょう。この臭いはなぜ起こるのでしょうか?

毛穴に詰まった皮脂、古い角質、雑菌などが原因で独特の臭いを発しています。

ニオイ

不快な臭いで、早くニキビを潰してしまいたい、気になって触りたくなるという気持ちはよくわかりますが、絶対にそのようなことはしないようにしましょう。

無理に潰してしまうと、膿ニキビの場合には肌にダメージを与えてしまい、ニキビ跡が残ってしまう可能性が非常に高くなりますので臭いが気になるという場合には、皮膚科などで相談するのがおすすめです。

膿ニキビの原因は?

膿ニキビは、いきなり最初から膿がたまっているというわけではありません。
炎症が続き悪化してしまった結果として中に膿がたまるのです。

特に、白ニキビや赤ニキビなどの状態の時に、しっかりとしたケアや治療を行わなかったために、さらに炎症が進行してしまい、悪化してしまうということが原因です。

なぜ、炎症が起こるのかということですが主に、アクネ菌が増殖することによって炎症が起きてしまいます。

毛穴詰まり

また、膿ニキビの膿はどのようなものなのか?ということですが、これは我々の体の中にある白血球が菌と戦い死滅してしまった死骸などが膿として残ると言われています。

ストレスや生活習慣も原因になる

また、ニキビの原因には、ストレスや生活習慣なども大きく関係しています。

ストレスをためると自律神経の乱れに繋がります。

自律神経の乱れは肌トラブルを起こしやすくなるので、気をつけましょう。
また、食生活も大切です。

栄養が不足してしまうと肌トラブルが起こりやすくなります。

油の多い食べ物を食べ過ぎることで皮脂が過剰に分泌されて毛穴が詰まりやすくなりニキビが出来る可能性が高まります。

ニキビの原因を知り、まずはニキビが出来ないようにするということが大切です。

治し方は?治るまでの期間は?

まず、膿ニキビを自分で治すというのは不可能です。

皮膚科などの専門の医療機関で治療を受ける必要があります。

膿ニキビは、炎症がひどい状態なので、まずはこの炎症を抑えるために、抗生物質などを使って炎症を抑えるなどの治療が一般的です。

抗生物質

飲み薬や塗り薬などを処方されるということが多いです。
また、医療機関によってはレーザーなどによる治療を行うという場合もあります。

セルフケアは危険?

個人で膿ニキビを治したいと考える人もいますが、膿ニキビはニキビの中でも状態が悪く、ニキビ跡が残りやすくなってしまうので、個人の間違った知識などで治療を行うのはおすすめできません。

また、市販の薬を使った治療でも大きな効果を期待することは出来ません。
皮膚科などの専門医を訪ねて、治療を受けるようにしましょう。

治るまでの期間は、膿ニキビの程度などによって個人差があります。

ですが、平均的には2ヵ月から3ヶ月程度かかることが多いです。治療が長引くのを防ぐには、ニキビの状態が軽いうちからきちんとしたケアを行うというのが非常に大切なのです。

美肌完治

ニキビの状態が軽いうちであれば、市販の薬などを使い自宅で治療をするということも出来ますので、ニキビを放置してしまわないようにするということが大切です。

膿ニキビオロナインでも治る

膿ニキビを市販の薬で治したいと考える方も多いでしょう。

特に、ニキビに効果のある薬としては、オロナインなどがよく知られています。
オロナインが家庭にあるというお宅はおおいですよね。

オロナインには殺菌消毒効果があるということで有名です。そのため、ニキビの程度によっては効果があると言えます。

しかし、膿ニキビの場合には効果はありません。

膿ニキビとは、炎症がひどく悪化してしまい、膿がたまってしまっている状態です。
そのためには、まずは炎症を抑える必要があります。

ニキビ

そのためには、市販の薬オロナインで治すのではなく、皮膚科などの専門の医療機関で診察、治療を受ける方がよいでしょう。

医療機関で出される薬には抗生物質などによって炎症を抑えることが出来ます。また、医師であれば膿ニキビに対する知識もあり、自分で治療をするよりも安心することが出来ます。

膿ニキビには、市販の薬では効果を期待することは出来ません。

程度の軽い状態のニキビであれば、殺菌や消毒に有効ですが、膿ニキビの状態になってしまうと、市販の薬で治すというのは出来ないでしょう。

膿ニキビは薬がある?

膿ニキビには、薬があるのかということですが、大きくわけると2つに分類することが出来ます。飲み薬と塗り薬です。

飲み薬は抗生物質などの薬です。

皮膚科などで処方されます。塗り薬は患部に塗るタイプの薬になります。こちらは皮膚科での処方、市販の薬などもあります。

抗生物質などは、炎症を抑えるのに、効果的ですが長期間の使用は出来ません。
塗り薬の場合には、皮膚科などで処方される薬の方が市販の薬よりも効果は高いです。

膿ニキビの状態によって飲み薬や塗り薬が処方されます。

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Saori

Saori

編集長 saori
美容・健康分野で数多くのメディアを企画、運営。元化粧品会社勤務、その後健康食品会社マネージャー、その後独立。エイジングケア研究のため3年間ヨーロッパに留学。

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